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本刊行年の違いは何でしょうか。
今ネットで公務員の試験用参考書を注文しようとみています。(アマ○ン)で、質問が沸いてきました。 新年度版だと1000円以上するのが数年前出版物だとたとえ新品同様の使用感でも数百円に落ちてます。その本事態の中身が変わっている訳じゃないですよね? 例えば 2008年度版1500円、2007年度版1000円、2001年度版200円てな感じです。(全て状態は非常に良い物とします) 年度ずつ発刊している際、著者は中身も新しく書き直して中身が違ってるきてるのでしょうか。書き直してるんじゃなくてただ出版社がその年度ごとに新しく増刊してるってだけなら数年前のでも構わないので安く手に入れたいんですが・・ お分かりになられる方どうぞご教授お願いします。
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noname#37852
回答No.1
公務員の試験用参考書はどうか分かりませんが、 一般的に試験対策本や問題集というのは内容が更新されると考えていいと思います。 2001年に本を作り、そのあと例えば2006年(今年)までの間、試験が実施されているわけですから、その様子で内容改訂することもあるでしょう。 また、テスト内容が改訂された場合には、新方式に対応するように参考書も出されますよね。 新しい内容のほうが現状により適合していると考えられるため、試験問題集などが新しいほど値段が高くなるのはもっともなことだと思います。
お礼
有難うございます。 試験対策本や問題集などは確かに法改正やその年ごとの試験内容をまとめて発刊されるので新しい方がいい、とうなずけるんです。 ただ その攻略本などの裏ワザ的な本を買おうと思ってんですが、そういう場合たいして中身違わない気がして・・ どうなんでしょうかね~ こればっかりは買った人じゃないとわからないかもですかね汗