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簿記2級(商業)の問題おしえてください(;_;)

(借)受取手形  300  (貸)割引手形  10 このとき受取手形に対して2%の貸し倒れを見積もる。 のですが、 『手形割引額を含めない場合』 (300-10)×2%=5.8 『手形割引額を含める場合』  300×2%=6 というのがわかりません(;_;) 『手形割引額を含めない』というのは、『手形割引を無視する』ということ。 つまり 『手形割引額を含めない場合』⇒ 300×2%=6 という風に(逆の場合も同じ)しか考えられないです( iдi ) どういう風に理解すればいいか、おしえてください。(・_・、)

みんなの回答

  • jentle29
  • ベストアンサー率29% (8/27)
回答No.2

勉強、お疲れ様です。 “手形割引額を含めない”というのは手形割引を無視というよりも、手元にある手形しか考えないでください。ということで認識しています。 これだと、手元には290しかないわけですね。 こういうどっちにも取れるような言い方って本当に面倒ですよね。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

受取手形と割引手形の性格は分りますか? ・受取手形とは売上や売掛金などの対価として受取った約束手形(為替手形もあり得る)の事です。 ・割引手形とは受取手形を銀行などの金融機関に持込み、利息を差引いた額を  (割引くと言う)預金などに入金して貰う貸付金の事です。 仕訳例  預金   9     割引手形 10  支払利息 1 即ち、割引に出す場合、受取手形を割引手形に振返る処理ではなく 現預金を相手に割引手形勘定が発生しますから、受取手形勘定の変動は 生じません。 従って、手形割引を含めないと言った場合は、10を引く必要が発生する訳です。