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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被告が判決後に債務整理をしましたが・・・)
不貞行為裁判での判決に続いて、債務整理をした被告の問題とは?
このQ&Aのポイント
- 不貞行為裁判での判決後、被告が債務整理をしたことに関して疑問が生じています。
- 裁判中は夫婦の破綻を主張していた被告ですが、判決後に債務整理の手続きを行いました。
- 被告が債務整理をしたことで、請求できる金額が制限され、被害者は不利な状況に立たされています。
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質問者が選んだベストアンサー
「債務整理」というのは、債権者と個別に話し合いをして、借金を棒引きしてもらうなり、支払いを繰り延べてもらうなりすることをいいます。 違うことと間違えていませんか? なお、たとえ破産しても、違法なことだと分かった上でやった不法行為についての損害賠償は免責されませんが。 〉差額の20万円で話をつけてもらおう できません。損害賠償は相殺が許されません(民法509条)。 〉最高裁まで控訴 最高裁に持ち込むのは「上告」です。
補足
回答ありがとうございます。 Bは『債務整理をしているので、すぐには払えませんよ』と言いたいのかと思われます。 >なお、たとえ破産しても、違法なことだと分かった上でやった不法行為についての損害賠償は免責されませんが。 そうなんですね。少し安心しました・・・。 >損害賠償は相殺が許されません(民法509条)。 はい、担当の弁護士の先生が言っていましたが 合意があればできると言っていました。 お互いの弁護士を入れて話し合うつもりでした。 >最高裁に持ち込むのは「上告」です そうでした。。。上告しましたが、もちろんダメだったようです。 現在、B夫婦から嫌がらせを受けています。 (1)Aになりきり、消費者金融へ借り入れの申し込み。 (2)Aの誕生日の日にAが死んだと葬儀社に電話。 (3)出会い系サイトの掲示板に登録している男性に、Aの名前・電話番号を連絡。 (4)勤務先・自宅付近の徘徊。 (5)ヤフー公開プロフィールの自己紹介や最近の出来事の欄で裁判内容の裏話(自分たちが嘘をついていた事を暴露)や、Aに対する誹謗中傷。 これは全て、B夫婦でしています。 ヤフー公開プロフィールの書き込みは毎日で、常に印刷保存しています。 こちらは、100万円払うつもりですが、Bが80万払わずに、嫌がらせを続ける場合は、 新たに裁判(訴訟)を起こすつもりです。