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シの発音がスと聞き間違えられやすいです。

まず最初に私は東北地方の人間ではありません。よってズーズー弁ではないということをご理解願います。日によってシがうまく発音できる日もあるのですが、どうも口の中に糸を引きやすい体質みたいで、ジュースを飲んだ後など、口の中がねばねばした状態だとかなりシの発音がしにくいです。基本的に自分ではシと言えてるつもりなのですが、よくスと間違えられるので困ってます。歯の間にすき間があるのですが、それが原因なんでしょうか?他にもそういう人はいますが、別にシと言えてますし・・・   どうかうまくシと言えるアドバイスお願いします。

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noname#39970
noname#39970
回答No.2

し って発音するとき 舌が前歯にくっついてたり しないよね? 故意に「イー」という感じで歯を閉じた形で発音せずに「シーー」という音を出せるかやってみたらいい この音は シー というか シュー というか そんな音。 このシーー の音に かぶさるように 「い」 と発声を試みると「シ」になってくれる筈だけど。。。

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  • LoseSight
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回答No.3

 大変お困りですよね。そこで、サ・シ・ス・セ・ソのサ行の成り立ちと発声トレーニング用の文を載せてみますので、実践してみてください。  舌の先端を上歯茎の裏に近づけると、舌先端の下の部分は下の歯の裏にひっつき、上歯茎の裏と舌の先の上面との間に、僅かな隙間ができます。これが、サ・ス・セ・ソの基本形です(少し、ややこしいかもしれませんが)。  次に問題の「シ」の音ですが、他のサ行の発音は舌の先端が上歯茎の裏に近づくのに対して、「シ」は舌の上面の前のほうが、上顎の前方の硬口蓋に近づき、舌先の下が下の歯の裏から離れた状態で発声されます(ますます、ややこしくなりそうですね)。この状態を絵にすれば、もっとわかりやすいのですが。  結論は、「シ」と「サ・ス・セ・ソ」とは舌の位置が違うということです。舌の位置を意識しながら練習を積むことです。下の文を発声して練習してみてください。歯の間の隙間は関係ありませんから、どうかご心配なく、問題は舌の位置なのです。 ・知ったら嫉妬、知らぬが仏。すし屋のしんちゃん、昨日死す。 ・心がすさんだ末娘は、すれっからしのシー調娘。    

noname#31680
質問者

お礼

大変参考になりました。練習文をもっとご提示頂けたらうれしいです^^

noname#23450
noname#23450
回答No.1

こんばんは。 口角を横に引っ張る筋肉を鍛えるといいかもしれません。 まず大げさに「イ」と言ってみて下さい。 口角が横に引っ張られる感じがしませんか? 基本は「シ」もほぼ同じ形です。 口の動きが足りないと、音がこもって別の音に聞こえることがあります。 人前でこのように大げさにやるのが恥ずかしければ、 普段1人きりの時に練習されるといいと思いますよ^^ 正しい口のあけ方をすれば、かなり正確な音を伝えられると思います。

noname#31680
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。即実践したいと思います。

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