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貸金業法・改正
されましたね。 まぁ良いのか悪いのか? 微妙ですけど。 まず、高リスク人に貸すことは減りますから 自己破産・保険金目当ての自殺・多情債務・夜逃げ・踏み倒し… 名目上減りますね。 また、債権の貸し倒れも減ると思うので金融機関もデメリット ばかりでは無いはず(上場企業なら) ただ、高リスク人はもともと救うというより 救えないような感じというか 言い方は悪いですが自己管理出来ない無責任なのが 多いですね? それが次に手出しするのは闇金しかないですよね? 逆に更に暗数の自殺者(他殺者?)が増えそうな気もしないような? まぁ借りたもん返さないで免責も可笑しいっちゃ可笑しいけど。 大体自己破産に対する罰則甘くないですか?何でもっとモラルや性教育 や道徳やマナーやリスクや責任を教育しない?情報統制してでもした方が?自由より公共の福祉です。日本国憲法はそう言ってます。どう思います?
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おっしゃる通りだと思います。 私も現代社会において欠如し、かつ、早急に教育が必要なのはモラルや道徳だと思います。 貸金業法改正については詳しくは存じ上げないのですが、ちょっと視点を変えた少数派意見を述べさせていただきたいと思います。 元々貸す側は貸し倒れのリスクを背負いますから、各人にとって金利は異なるのは当たり前だと思っています。(年収1億円の人に10万円貸すのと、年収100万円の人に10万円貸すのは、違いますよね)。 高リスクの人に貸すのは、貸主もそれなりの覚悟がいります。その金利がかかることを知りながら、それでも借りるのは、借主の責任です。金利を開示しないで、後から高額の金利を請求するのは論外ですが、それをわかっておきながら、自己破産、免責なんてことをやってのけるのは虫が良すぎると思います。 とすれば、貸金業法が改正されたことによって、高リスクの人にはサラ金も貸さなくなると思います。となると、益々闇金業者がはびこる可能性が高いと思います。 こんなこと書くと、「その人たちはそれでも借りなきゃ、仕方がなかったんだ」と、どなたから反論を言われそうですが、まず、そこまでに至る過程で、他の策を見出すことは出来なかったんでしょうか。それを知るのが教育であり、勉強であり、知恵を身に着けることだと思います。 私の経験から申し上げますと、お金が無いときに、他人から借りることを考える人は、自分に甘い人が多いです。我慢が足りない人達です。そういう、自業自得の人をを助けるほうが、私はおかしいと思います。 何か意見広告みたいになってしまいました。回答になっていないかもしれませんがお許しください。
お礼
いえいえ! 良かった! 少なからず似た考えの方が居て…。 少し自信持ちました。 どうもです!