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昨日愛猫を亡くしました。

朝早くに苦しんでいる声で目が覚め、慌てて獣医さんの所へ行きましたが、まだ起きておらず家で泣きながら側にいることしかできませんでした。口を開き呼吸が浅く目は遠くを見つめていましたが、だんだん呼吸が少なくなり息を吐き出した後に痙攣をするようになり、結局見てもらった時は1時間半後でした。そして獣医さんが呼吸器につなごうとした時に息を引き取ったのです。 前日に、最近していなかったとはいえ新聞をかじって破ったり爪で引っかいていた姿や優しい表情ながら声を出さずに口だけで鳴いていた姿も予兆があったのかと思ったら辛いです。下半身が全く動かずオムツをつけていたためストレスかと思っていたのですが・・・。今この文章を入力しながらも泣きそうです。 そして息を引き取った愛猫を家に連れて帰り、側に食べ物・水・ロウソク・線香を供えて、ロウソクが消えた後に動物霊園に連れて行きました。私は一晩一緒にいたかったのですが、祖母がどうしてもというので僅か死去から1時間半足らずで、まだほんのりぬくもりが残っている猫を火葬しました。 今私が思っていることといえば、そんなに早く火葬にしてよかったのか、死の原因(先週からネズミの毒を台所に置いていたのでまさか・・・)、何故息を引き取る瞬間に側にいてあげられなかったのかということです。 苦しそうに呼吸している姿や死に顔が頭から離れません・・・。 ただ誰かに聞いてほしくてこんな文章を入力しました。 長文を読んでくださった方には感謝します。

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回答No.6

愛猫を亡くしたばかりでお辛いですね。 心よりお悔やみ申し上げます。 私も今年の6月に愛猫を交通事故で亡くしました。 それはあまりにも突然の出来事でした。 「死」の準備を何もしていなかったので私は動転してしまいました。 ただ目の前には愛猫の死があり、亡骸を火葬しなければと思い 必死に電話帳で火葬場を探し予約を入れました。 朝、愛猫の亡骸を発見して昼の3時頃には火葬していたと思います。 私も質問者様のように何故そんなに慌てて火葬してしまったのだろうかと 今でも後悔しています。 もっともっとあの時あの子の側にいてやればよかった。 もっともっとあの時抱いていてやればよかった。 もっともっとあの時話かけてやればよかった。 私もあの子が息を引き取る瞬間側にいてやれませんでした。 あの子はたった一人で天国に行きました。 あれから半年、今でも思い出すと涙がとめどなく溢れ出してきます。 私のお世話になっている獣医の先生宅の愛猫も今年の8月 ガンで亡くなりました。 一般の猫なら死を自然に迎えさせる所を先生は獣医ですから 最後の最後まで点滴で生かしてしまったそうです。 その事が本当に猫にとって良かったのかととても後悔されていました。 どんな死でも飼い主は後悔するのではないでしょうか。 ああしてやればよかった、こうしてやればよかったと。 でもきっと亡くなった猫ちゃんは最後の時あなたにこう言ったはずです。 「ありがとう」と。 苦しそうに呼吸している姿や死に顔からあなたは目を反らしましたか。 いいえ、目を反らさずに受け止めてあげたと思います。 それが飼い主の最後の勤めであり責任だと私は思っています。 今は猫ちゃんのために泣いてください。 そして自分のためにも泣いてください。 きっとあなたに愛され大切にしてもらったこと 亡くなった愛猫ちゃんは心から感謝していますよ。

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  • inaken11
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回答No.9

慰めにはならないけどさ、動物を飼った時点で、いつか別れがくるときのことを考えちゃうわけよね。 私は、何度も交通事故で亡くしてます。 「車は怖いんだぞ!」とひっぱたいて道路の渡り方を教えたりしたんですがね(子供時代)。 飼い主のいた所で死ねたんだから、最高に幸せなやつだったと思いますよ。 早く元気になってね。

Takattyo
質問者

補足

たくさんの回答をありがとうございました。 ここで一度にお礼を言わせてください。 Cupperさん、誰かにそう言ってもらいたかったので嬉しかったです。ありがとうございました。 Popmamaさん、虹の橋の話を読んだらまた泣けてきました。だけどそこで元気に走り回っていると想像すると心が安らぎます。ありがとうございました。 Oh-Orangeさん、私も思い出を大切にしていきたいと思います。補足注意事項もありがとうございました。 neko5000さん、江原さんの話は心に響きました。いつでも側にいてくれたら嬉しいですね。ありがとうございました。 gonta333さん、動物が飼い主の身代わりに・・・という話はもしそうだったら感謝をしなくてはいけないのですね。ありがとうございました。 CYAKOCYANNさん、私と同じ気持ちなので読んでいて涙が再び出てきました。こんなに早く逝ってしまうならご馳走を食べさせてあげればよかったとか色々思っています。「どんな死でも飼い主は後悔するのではないでしょうか」との言葉、その通りだと思います。優しいお言葉ありがとうございました。 chi-gu-ri-nさん、子猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします。私の愛猫も原因は不明で、推測によれば呼吸器系にまで急速に麻痺が進んだのではとのことでした・・・。非常に辛い時に回答をくださりありがとうございました。 kawanoji3kyodaさん、守護霊になってくれるほど猫ちゃんを可愛がっていたのですね。もしあの子が私の側にいて守っていてくれたらどんなに素晴らしいでしょう。なんだか読んでいて勇気づけられました。ありがとうございました。 inaken11さん、励ましの言葉ありがとうございました。そういえば愛猫も脱走時に道を飛び出して冷や冷やさせられたものです。 全員の方にポイントをあげたいのですが、それができないのが残念です。まだ辛いですけど、精一杯の供養をして心安らかに天国に旅立ってほしいです。事情があって遺骨は持って帰れないので、動物霊園の納骨壇に納めようかと思っています。ちょくちょく会いに行きたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。

回答No.8

私も9月に5歳になったばかりの猫を亡くしました。死因は不明でした。そしてやっぱり誰かに聞いて ほしくて、次の日にここに書き込みをしましたので、Takattyoさんの気持ちが良くわかります。 ANo.#6さん同様に、早朝に病院でひとりぽっちで亡くなり、2時頃には火葬していました。まだ残暑が 厳しかったので、すぐに火葬が必要でした。一日くらいは抱きしめていたかったのに・・・ ANo.#4さんが書いていますが、死んだ後は可愛がってくれた人をいつでも心配し見守っていて、いつ でも傍にいるというのは本当です。私の守護霊の中に、猫がいるそうです。霊感が強く守護霊が見え る人達に言われました。猫の模様とか外見を聞いてみたら、実家にいた時に17年間可愛がってた猫 のようです。9月に亡くなった猫もそばにいると信じています。Takattyoさんの傍に必ずいますよ。

回答No.7

一昨日、可愛がっていた生後6ヶ月の子猫を突然亡くしました。 あまりにショックで心の整理ができません。 質問者さまと似たような状況で、2~3日元気がなかったので、病院に連れて行く支度をしている最中に突然痙攣を起こして、病院に着いたときには死んでいました。 原因はわからないと獣医さんに言われました。 本日火葬しましたが、生後6ヶ月の小さい子はウチの猫だけで、あとは15歳とか13歳とかで、かわいそうで泣けて泣けて仕方ありませんでした。 全然、参考にならずにごめんなさい。 ただ質問者さまの苦しさや辛さや淋しさや無念さは、よ~くよ~くわかります。 今後、どうやって心の整理をつけていけばいいのでしょうか。。。

  • gonta333
  • ベストアンサー率23% (43/181)
回答No.5

こんにちは。 辛いですね・・・大丈夫ですか??? 家族ですもんね、本当に辛いと思いますよ。 実家で猫と犬を飼っていました。 犬は肝硬変になり苦しみながら死んでいきました。 猫は、子猫が風邪により沢山亡くなりました。 よく母が、動物は飼い主の身代わりになって命を引き取るんだっと言います。 なのであまり悲しむと成仏出来ないから考えるなっとも。。。 何を訴えているのか、どうしてほしいのか、何をしてあげればいいのか、と考えると悔しい気持ちと情けない気持ちで一杯になりました。 でも我が家の家族として生活出来て、私もペット達も幸せだったと思いたいです。 無理に忘れようとせず、時間が経ってくると気持ちが落ち着いてきますよ。なので今は気が済むまで泣いていいですよ!! そして天国で沢山の仲間たちを過ごしてくれればいいなぁ~と思います。

  • neko5000
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.4

お辛いでしょう。お気持ちお察しいたします。 どんなに最善を尽くしても、どんなに愛情を持ってお世話しても 亡くなった後は、必ず後悔して悩んでしまうものです。 わたしも2年前に、溺愛していた猫を亡くしてしまい 後悔と悲しみ、自己嫌悪など、マイナスな事全てが襲ってきました。 しばらくは立ち直れず、愛猫が居た場所、使っていた毛布など 面影を思い出しては泣き、どうしようもありませんでした。 以前、スピリチュアルカウンセラーの江原さんがおっしゃっていたのですが 猫でも、犬でも、死んだ後は可愛がってくれた人をいつでも心配し 見守っていて、いつでも傍にいるそうですよ。 悲しむことはご供養になります、思いっきり泣いて良いと思います。 でも、後悔はしないであげてくださいね。 ずっと可愛がって愛情いっぱいで育ててきたと思います。 それで猫には十分、愛情が伝わっていますよ。 わたしもそう思って立ち直りました。

  • Oh-Orange
  • ベストアンサー率63% (854/1345)
回答No.3

★猫かっていますよ。 ・私の猫の20世紀の最後でこの世を去りました。原因は、人間でいうところの  『エイズ』見たいなウイルスです。アメリカでは、特効薬がありますが  日本では『認可』されていないため『泣く泣く』死んでいく姿をみました。 ・でも、今、新しい猫を2匹、過去も含め合計で7匹は飼っていたことになります。 ・火葬したようですが、私も火葬して『骨』を人間と同じように壺のようなものに  いれて仏壇まで用意しています。妹は、線香などをあげているようですな。 ・『猫』が死んだ直後は、『妹』は一緒に3日ほど火葬されるまで添い寝しましたよ。 ・でも、テレビドラマで似たように『死』んだ人と一緒に寝るシーンを見たらおかしい  といっていました。そこで、『妹』に同じ事をしてたでしょ。ってね言ったら『あ』  そいえば、って。→ずいぶんショックだったのでしょうね。 ・『妹』は『誕生日』に○、『命日』○をつけていますよ。 ・最後に、思い出を大切に。写真とか。色々ね。大切に。 補足: ・猫を飼っているのなら『ネズミの毒』を台所に置かないように次からは注意しましょう。 ・新しい『猫』をまた、飼いましょう。そして、歴代の『猫』ちゃん館を作ってみては。どう。

  • popmama
  • ベストアンサー率26% (110/415)
回答No.2

こんにちは・・・ お辛い心中お察し申し上げます。 いまはただ、あぁしてあげればよかった・・・もっとこうしていたら・・・ という想いでいっぱいだと思います。 私にもかわいいかわいいワンがいます。 その子の最期のときを思うと他人事とは思えません。 慰めになるかどうかわかりませんが、 この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬと天国のほんの少し手前にある 「虹の橋」と呼ばれるところに行くと言います。 そこはとても気持ちのいいところで、病気だった子も、怪我した子も みんな元の姿で走り回って遊んでいるのだそうです。 そして、そこでまた生きているころに自分を愛してくれた人に出会うのを待つのだとか・・・ だから、質問者さんもまたいつか死んでしまったそのニャンちゃんに会うことはできます。 いつまでも泣いて悩んでいると、ニャンちゃんは虹の橋で遊ぶことができずに 雨降り地区にとどまってしまうことになります。 どうか、ニャンちゃんとのステキな思い出をなつかしく思い出して、 元気を出してください。 「虹の橋と雨降り地区」の詳しいお話はコチラ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/popkun_55/12527073.html

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

そこまで愛情を持って接してくれたことに猫は感謝していると思います。 霊園も友引とか大安では対応してくれませんので質問者の行動は間違っていません。 その点は安心してください。 愛猫の供養を考えるのであれば、悲しんでいるばかりではなく、いつまでも忘れないでいてあげることでしょう。

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