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多い?少ない?

私の妹の家庭の場合なのですが、 自営で夫、妻ともに40才。子供は中学生一人、幼稚園一人。 年収は不安定で平均すると700万円前後程。 夫婦で生命保険、医療保険、給料保証保険を併せて5万円程 毎月かけていますが、これは多いですか?少ないですか? (この中には2万円程の貯蓄型のものも含まれています。) アドバイスを下さい。よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • makironn3
  • ベストアンサー率14% (33/227)
回答No.3

保険の内容がわからないので何とも言えませんが、、、友達に自営業で似たような年収、家族構成の方がいますが、サラリーマン家庭よりも保険料は多いようです、万一の場合自営業の方は社会保障が少ないので、、色々加入されてるようですが、、

  • yspr
  • ベストアンサー率63% (105/166)
回答No.2

保険の目的は、大きく分けて、万一のときの保障、老後の生活保障、入院(休業)保障、介護保障に分けられます。 何を目的にするか、優先順位をどうするかをまず考えましょう。 死亡保障の場合、ご主人に万一のとき、 住宅(住むところ)をどう確保するか(住宅ローンを組んでいる場合は付保されているので大丈夫ですね)、 毎月の生活費(食費・光熱費)はどうするのか、どのくらい必要なのか(奥様が自営業を続けられるのか、奥様が別に仕事を持たなくてはならないのか、仕事はできないのか)、 その他の毎月の出費(奥様の保険料、年金などの費用、将来のための貯蓄など)はどのくらい必要なのか、 葬儀費用やお墓を買う費用などどのくらい用意しなくてはならないのか(もうお墓がある場合は葬儀費用くらいですね) そして、そのために、準備されているものは、国民年金に加入しているなら遺族基礎年金が給付されますし、ご主人がいなくなっても継続的にある収入があるのか(なにかの権利料とか、家賃とか)、預貯金はどのくらいあるのか。 そんな必要な資金に対して、準備されているものを考慮して必要な保障額がでてきます。 保険料ではなく保険金額です。 生活環境などによって、費用な額は、人それぞれ違ってきます。保険料ではなく保険金額で保険を考えましょう。でないと、役に立たない保険になってしまいます。 でも、多くの方は無事老後を迎えます。いま、どうやって老後を生活するかが問題になっています。 これについても、現在の自営業がどのくらいまでできるのかによっても違いますね。通常で考えれば、60歳まであと20年。 少しづつでも準備する必要があるでしょう。 現在、死亡保障、入院保障(休業補償)、老後の準備として、加入されているようですが、優先順位を考え、予算を振り分けるといいのではないでしょうか。 逆に、5万円から、老後の準備(貯蓄)、入院保障(入院保険、休業補償保険)を差し引いた金額で、必要な死亡保障を確保できているかを考えるのもいいですね。 保険料1万円としても、掛け方によって、保障額は全然違います。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

多いか少ないかは、保険料の額で判断すべきものではなく、保証額、将来設計、生活レベルによって決まってきます。ご質問の内容だけでは何ともいえません。

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