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若きヴェルテルの悩みみたいな苦悩と激しい恋愛の小説。

こういうのありませんか? 若きヴェルテルの悩み みたいな苦悩と激しい恋愛の小説。 できれば、評価が確定してる人のがいいです。 (日本だと第三の新人以後の旗手たちの作品は読む気にすらならないです。) アルチュールランボーとか、 数学者で小説は一冊も書いていませんが 恋人をめぐって決闘して亡くなったガロアみたいな 癖がある人を小説にしたようなのないですか? スタンダールとかトルストイ、 カサノヴァ、金瓶梅とか、マルキドサドなんかは読みました。 ええい! 前の発言と矛盾しそうで怖いですが 恋愛小説ならなんでもOKってことで。笑 でも、ランボーさんみたいな人好きだなぁ・・・。 読売新聞主筆の渡邊恒雄が「私の履歴書」で 自殺を考えた恋があったと述懐しています。 私にとって今一番足りないのは 激しい恋愛体験です。 悩める若者を救ってください。笑 plz help me!!!!!!!!!

みんなの回答

  • tappara
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.1

ブロンテの「嵐が丘」なんかはどうでしょうか。 有名どころですから評価は確立してますね。 村上春樹の「ノルウェイの森」なんかもまあ苦悩する恋愛小説として読めるのではないでしょうか。 恋愛なんて実体験が一番なんでしょうけどね。 皆が皆、ほんの中のように激しい恋愛してたら世の中大変なことになってしまいますね。

noname#98991
質問者

お礼

ブロンテ持ってないです。 買わなきゃ!! ブックオフで買います。笑 春樹さんは微妙なとこですが立ち読みしてみます。 そうですね。 自分でも記憶をふりしぼって考えたんですが 日記文学いいかなって思ったんで アミエルの日記とかカフカの手紙当たり読むことにします。 日本ではこないだ亡くなった小島信夫のなんかいいかなって。 実体験できればいいんだけど、できないなぁ。笑

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