- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インテーク内のカーボン汚れ)
インテーク内のカーボン汚れとは?原因と対策を解説
このQ&Aのポイント
- 最近パワーが少し落ちてきた14万キロの元年式ミニキャブバン550キャブ車。エアクリーナーを清掃するためにカバーをはずしたところ、エアクリーナーのサイド周辺に溶けたゴムがくっついていた。
- クリーナー周りのゴムが溶けるほど高温になった原因は、インテーク内に黒い油汚れが存在することがわかった。エンジンからインテークへのゴムホースがオイルミストを取り込んでいる可能性がある。
- エアクリーナーを交換することで問題は改善されたが、インテーク内のカーボン汚れを予防するためにはオイルミストの流入を抑える対策が必要である。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>エンジンからインテークへゴムホースがあってオイルミストが入ってきているような感じがしています。このような状態はどこに異常があるのでしょうか? ブローバイが増えてクランクケース内のオイルが流入している状態でしょう。 まあ異常と言えば、エンジンにガタが来て隙間が多くなった、と言えば分かりますか。
お礼
早速の回答ありがとうございます。ご指摘どうり古いものでこれまでそこそこのトラブルを解決してきました。今回の異常は想定外でちょっと心配だったんです。
補足
私の説明不足ですみません。インテークはキャブとシリンダー間のことですよね。今回はエアクリ、キャブ間なのです。ブローバイがキャブに送られていることのようですがそれがエアクリ近くまで逆流?してくることがあるのかなと思いました