なぜ、ハイヒールを履くといつもと違う気分になるの？

質問

私はハイヒールをよく履きます。最初は履き慣れなかったけど、今ではかなりのヘビーユーザーです。
ハイヒールを履くとなぜか気持ちがシャキっとします。逆に履かない日は自分の中で「オフ」のような感じになります。
この履くと履かないとの気分の変化は何なのでしょうか？靴の歴史などを調べてみたのですが、靴とフェチズムに関して以外はよくわかりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

回答No.1

ayu4 · ベストアンサー

こんにちは☆
歴史などはわからないので、感覚の話になってしまいますが・・・・。

ハイヒールを履くと、姿勢を悪くしにくいと思います。
スニーカーなどのほうが、かかとを擦って歩いたり、背中を丸めて歩いたりしやすいと思います。
ハイヒールって歩きにくいですから、しっかり歩こうと意識することが姿勢をよくすることにつながるように思います。
そうすると、シャキッとするのではないでしょうか。

ジーンズとTシャツというスタイルでも、スニーカーにするかパンプスにするかで、「お洒落っぽさ」が違うと思いませんか？
お洒落という意識からも、気持ちはシャンとすると思います。

寝巻きとお出かけ着の違い、
普段着とスーツの違い、
これらと共通するようにも思います。

楽なのは、スーツより寝巻きでしょうし。着物よりも洋服でしょうし。ハイヒールよりローヒールでしょうし。
楽なものと、着ていて(履いていて)辛いもの、
この違いはあるかもしれませんね。
もちろん、楽、辛いといった感情は、人によって違いますが、それでも傾向はあると思います。

ちゃんとした場には、スニーカーも寝巻きも着ませんよね。
そういった普段着とお出かけ着の違いが、体に染み付いている(？)ように思います。

上手く表現できていませんね。すみません。
求めている回答と違ったら本当に申し訳ないです。
参考になればいいのですが。

回答No.2

hanochan

難しいことはわかりませんが・・・。

ハイヒールを履くと、背筋が伸びて身も心もシャキッとする。

ハイヒールを履くと目線が高くなるから。

ハイヒールを履くことが自分の中で特別なものとして潜在意識の中にある。

などではないでしょうか？

わたしは昔は良く履きましたが、主婦になり子供が生まれて履く機会がへりました。
たまに履くとやはり背筋が伸びて目線も変わり、靴にあう服を合わせたり等、自分自身がお洒落にと意識するような気がします。

漠然としていてごめんなさい。。。