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バラードを聴いたら、気分が沈むのは私だけでしょうか?
暗い、悲しい曲とか聴くと、泣きそうになって、うつっぽい感じになります。CMでおなじみの「ら~ら~ら~」(小○さん)とか聴いたらかなり沈みます逆に楽しい明るい曲を聴いたら楽しくなります。気分上々です。 先日店にいって、上記その曲がかかってて人生を振り返り涙出てきました。皆さんはバラードを聞いてどんな気持ちになるんですか?まさか幸せな気持ちになるってかたいますか?どう考えても気分が沈む・・・。 とくに○○みゆきさんの曲は・・・・わたしの場合、外で流れてても泣きそうになって、つらい過去とか思い返したりも・・・楽しい曲だったら気分上々なんですけどね。
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「バラード」と一口に言ってもさまざまですが、おセンチな曲を聴けば、たいてい人は沈みますよ。私もそうです。最初のうちは、それを「浸っている」と錯覚しがちですが、「浸れるだけ良い曲なんだな」と調子に乗って何度も聴いていると、そのうちドッと暗くなります。 ただし、「癒される」のと「沈む」のは紙一重で、音楽に限らず、ちょっと甘えて気をゆるめ、テンションを低くすると、癒される時があります。でも、調子に乗ってずっとやってると沈みすぎます。
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- frau
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私の場合「人生暗いから」と言ってます(笑)。暗いなりに音楽だけでもメジャーを求めて「ノリ」たいなと。 でも本当に落ち込んだことがあるとき、逆にマイナーの方がよかったりします。体が調子悪いときするように、心も無理にしないほうがいいという心からのサインでしょうか。 日本人はマイナー調が好きらしいですね。島国という閉鎖的な文化、民族性だからでしょうか。演歌もその特徴、たとえば「涙」「酒」「雪」や「死」、「執着」とか粘着っぽいのもいかにも、ですね。あ、「夜桜お七」はいい(笑)。 音楽が象徴的であるのならば、同じようなものである心と同調、反映しやすいのでしょうか。
お礼
ありがとうございました
そういう時はバラードでとことん気持ちを落胆させて それから気持ちを上げるのが定石。 まあ、バラードで涙することはありますよ。
お礼
ありがとうございました
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