- ベストアンサー
断食の、真実とは正反対の常識
人間(日本人)は飽食過ぎるから週に一日くらいは断食をするくらいが身体に良いという医学的な見地を耳にしたことがあるのですが、全面的に正しいわけではないにせよ、これは本当なのでしょうか? 先進国の国民の9割以上は、摂取エネルギーに比べ、消費エネルギーが圧倒的に少ないそうで。 ちなみにこの学者は、「風邪を引いたときは、栄養のあるものを摂取して沢山眠る。これほど真実と正反対の常識は他にない」とも言っていました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- ojasve
- ベストアンサー率20% (96/469)
回答No.3
- ImoKanegon
- ベストアンサー率33% (13/39)
回答No.1
お礼
早速の回答ありがとうございます。 この医学者によると、消費しきれなかったエネルギーが、不完全燃焼を起こし、少なからず毒素を出すので、断食することでこの不完全燃焼のエネルギーが燃焼し切る。という感じのものでした。 (この人は、ビタミンやミネラル等の大量摂取する必要のあるものもあると述べているので、一方的な意見ではないと思うのですが)