画像が区別されている訳

質問

画像を保存すると、JPEG、GIF、PNG、ビットマップ
のように区別されるのはどうしてですか？
分ける利点というのがあるのでしょうか？
教えてください。

回答No.2

puusan5112 · ベストアンサー

区別という言い方が微妙だったので、なぜ多くの画像形式があるのかという質問と仮定します。違う場合はごめんなさい。

簡単にいうと、主とする用途やその画像の得意な分野が違います。
多少、おおざっぱな説明になりますが、
たとえば、JPGEは非常に多くの色数を扱うことはできますが、保存を繰り返せば、画質が劣化していきます。
GIFは、256色までしか色数を扱うことはできませんが、JPEGと違い、劣化しない保存ができたり、アニメーションをさせることが可能です。
PNGは、JPGとGIFのいいとこどりみたいな感じで色数の多いイメージを劣化無しで保存できたりします。
私はデザイナーをやっていますが、たとえば、写真画像はJPGで、アイコンのようなものはGIFで、データの保存や受け渡しはPNGでみたいに使い分けています。

画像を扱うソフト（ペイント、Photoshop、花子など）でそのソフトの機能を最大限に使いたい、または読み込ませたいなどのときにもこの画像形式というのが非常に重要になってきます。

下のサイトもよければ参考にしてください。

参考URL：

http://allabout.co.jp/internet/hpcreate/closeup/CU20030703A/

お礼

微妙な書き方をしてしまってごめんなさい・・・。
どうもありがとうございました。

回答No.3

moon3312

これは「区別」ではなくて、保存「形式」が違うのですよ
「形式」が違うため、見るためには、それに対応した画像ソフトが必要です
現在のウインドウズでは、ほとんどの形式に対応してるため、特に意識しなくても見られます
形式の特徴などは、NＮｏ２さんの書き込みを読んでください

お礼

どうもありがとうございました。
もっと勉強します!

回答No.1

ASIMOV

http://e-words.jp/p/c-multimedia-graphics-format.html

それぞれ、得な分野、苦手な分野が有ります

お礼

どうもありがとうございました。