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「リアルの友達」のリアルっていつ頃から、どのような切っ掛けで
使われるようになったのでしょうか? internetで知り合った人は嘘みたいで、個人的に好きではないのですが・・・いつ頃からどのような切っ掛けで、internet以外での人は、このように言われるようになったのでしょうか? また、これに代わる言葉も必要でしょうね。off友達とnet友達では、internet中心だし・・・ 実際の友達を英語にしただけだと思いますが・・・好きになれない(~o~) あと10年もしない内に和製英語としてreal friend が辞書に載りそうでなんとなく複雑な感じです。
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つい最近(長くみても1~5年くらい)のことだと思います。 インターネット自体の歴史は浅いです。十数年前はパソコン通信の時代でしたし。 バーチャル(仮想)に対してのリアル(現実)という意味ですよね。 私自身、「リアルの友達」という言い方は使った記憶がない(というか、バーチャルな世界限定で友人がいるわけではない)ので、いつからあるかはわかりません。ただ、ネット上に友人が急激に増える状況というのは、クオリティの高いオンラインゲームが出てきてからのことではないでしょうか。(特にRPG系など、キャラを動かしながら他のキャラと話せるタイプのゲーム。)となると、ある程度高速の通信(ADSL以上)が必要になるので、どんなに早く見積もっても2001年以降でしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ADSL 一番怪しいのは2003年以降。
お礼
ありがとうございます