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タンクローリーに後ろから追突されて・・・・・
はじめまして。 3ヶ月前になりますが、私の母が軽トラックに乗って、信号待ちをしていて、 後ろから、タンクローリーに追突されました。 軽トラックの後ろの荷台は3分の2がつぶれて、前も追突されたときに、 道路のガードレールにぶつかって、滅茶苦茶でした。 母の車の前に、車がいなかったのが良かったらしく、もし車がいたら、前と後ろでサンドイッチにされて、命は無かったと言われました。 奇跡的に命が助かって良かったのですが、体の全身打撲と、むち打ち症など、 今も後遺症でつらい思いをしています。 相手がぶつかってきて全面的に相手側が悪いということで、 「保険の方で対処しますので、充分思うように治療してください」 と運転手とそこの会社の社長が、誤りにこられましたが・・・・ 相手がそう言ってくれたので、母も人がいいもので 「事故しようと思ってした訳じゃないから、いいですよ」なんて、 言ったらしいのです。・・・・・****。 相手の方も相手側の保険会社の方も、はじめに1度来ただけで、 それから、音沙汰がありません。 時間が経つにつれ、体も良くならないし、 保険会社も相手も、何も言ってこないので、母が不安になって、 相手の会社に電話すると、 「いったい何が言いたいんですか?」と言い返されて・・・・・・!!!。 弁護士に相談したほうが、良いかと思いますが、 被害者として、何が請求できるのでしょうか? 働く事も出来ず、体も後から後から後遺症で、いろんな症状が出てきて、 良くならず、困っています。
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- k-chan
- ベストアンサー率41% (209/501)
加害者側は、いちど謝罪に来ていらっしゃるのですよね?でしたら問題ないと思います、 そう何度も何度もお見舞いには来てくれないでしょうし、保険会社に任せた以上、 あとは「保険会社に言ってくれ!」も、仕方がないことかも知れません…、 と、言うより、相手側もどうしたらいいのかわからず困惑しているのでしょう。 このような追突事故の場合、けっこう示談まで長引くケースがあります、 俗に言う、むち打ち症(頸椎・腰椎)は、なかなか治りが遅いですから…。 相手(の保険会社)は、すべてを一度に処理しようとしているのではないでしょうか? 少なくとも、車の修理代(全損なら残存価格)、現段階での治療費、通院交通費、休業損害…etc. 少しでも今までに使った費用を、相手の保険会社に仮払い請求してみてはいかがでしょう? また、これから予想される治療費についても「前払い」請求が可能ですね。 下の方の解答にもあるとおりですが、お母様の車の保険(搭乗者傷害)が使えます、 こちらの請求手続きは簡単ですので、まずこちらから始められたら良いと思います、 その際に、相手方保険会社へ対しての「仮払い」「前払い」についてご相談されると良いと思います、 「仮払い」「前払い」は、最終的に示談が成立するまでは何度でも出来ます。 最終的に、怪我が治癒されたときに、「示談」となりますが、 最終示談金額から、今まで支払われた分が差し引かれるだけです。 最終的には、治療費関係(実費)以外に、「慰謝料」「後遺障害補償」等が考えられますが、 これらは、まだまだ先の話になると思います。
- to32
- ベストアンサー率27% (100/365)
代理店の立場から話をすすめます。 ここの質問でよく弁護士に相談をと言われる方が多くおられますが、なぜ自分が加入しておられる保険会社や代理店に相談をされないのでしょうか。過失ゼロの事故の場合、特約を結ばない限り示談交渉はしてくれません。しかし、簡単な相談は対応してくれるはずです。そのための保険です。 加害者の会社に直接連絡をしても 相手方もどのように対応していいかわからないとおもいます。相手も自分が加入している保険会社に任せているのですから。 お母さんの乗っていた軽自動車の搭乗者傷害が対象になりますから、遠慮せずに相手保険会社の連絡や交渉を依頼してはどうでしょうか。 また、一定期間保険会社は連絡をしてこないと思います。その期間とは、自賠責の限度を超えない内は、そして保険会社は、治療内容を確認していますからお母さんがどのような治療をしていて回復の程度も確認をしているはずです。もし、立て替え金が多額になっているようでしたら、相手保険会社に相談をすれば一時払いをしてくれると思います。
お礼
to32さん、お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。 保険会社に、もう一度連絡を取って相談してみたいと思います。 搭乗者障害・・・これは運転手以外の人に使うものだと思っていました。
- legalmindcojp
- ベストアンサー率38% (214/563)
母上の言葉は、「いいですよ」という趣旨であり、それには、「治療や補償が受けられれば、あまり気にせずにいいです」という意味として通じるものと思います。これに対して、相手方は、何も言ってこなくなり、今度は母上が電話をしたことで、相手方は矛盾を感じたのかも知れません。 その後のお見舞いや連絡の状況はともかくとして、加害者に被害者が電話するということは、何かの不便があるか金銭要求が中心となるでしょう。 母上は、手続的なことが知りたくて電話したのだと思いますが、保険会社に照会したほうがスムーズでしょう。
お礼
legalmindcojpさん、お礼が遅くなりましたが、ありがとうございます。 保険会社に、もう一度連絡して、催促してみます。
- hanbo
- ベストアンサー率34% (1527/4434)
軽トラックも自賠責や任意保険に加入しているでしょうから、加入している保険会社の担当者に連絡をして、状況を説明してください。また、相手の保険会社に連絡を取って、事後処理の対応を相談すると良いでしょう。直接相手の会社と話をすると、ご質問のようなやり取りになり話が進まないでしょうから、保険会社の担当者同士で処理を進めたほうが、いやな思いをせずに済むと思います。 3ヶ月を経過したのであれば、治療費や通院費などもある程度な額になるでしょうし、それらの経費の負担区分と今後の負担について、どのように加害者が考えているのか、相手の保険会社に確認して負担方法を明確にすると良いでしょう。 弁護士に相談をする方法もありますが、当然経費もかかりますので、まずは保険会社に催促をしてそれでも話が進まなかったり、相手の対応に不満がある場合には法的措置という順番になると思います。お大事にしてください。
お礼
hanboさん お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。 保険会社に催促することにしました。
お礼
k-chanさん、お礼が遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。 母の方は、まったく過失がないので、 自分の保険は使わないものだと思っていました。 搭乗者傷害というのも、同乗者に適用するものだと思ってたので、 今回は、自分ひとりで、同乗者がなかったので対象に考えていませんでした。 もう一度、両方の保険会社と連絡をとって交渉してみます。