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余命半年の友人が・・・
今晩は、宜しくお願いします。 友人が、余命あと僅かである事を告げられました。 彼女は心臓病を抱えており、 今まで何度も治療や手術に絶えてきたのに・・・この様な結果に 悲しくて、何も信じられない思いです。 彼女は、病院で治療を受けて少し寿命が伸びるよりも 体が動くうちに,遣り残した事、好きな事を精一杯やりたい それから、長年怨んで来た人を殺してから死ぬと聞かされました。 死を目の前にして、決意は堅く・・とても冗談ではない感じを受けました。どの道死んでしまうのだから・・・と言われ 返す言葉もありませんでした。 彼女が怨んでいる相手とは、長くいざこざが続いていて 入院中も、菊の花を贈りつけたり 陰湿な嫌がらせも沢山受けてきました。過去に警察沙汰になったことも何度もあり、落ち着いては繰り返し・・・精神的にもとても辛い日々が多かったのです。 彼女はここ数年のうちに両親を亡くしてしまい、一人です。 まだ二十代の身なのに次々に降りかかる不幸が、辛くてなりません。 これから私は、残された時間を彼女とともに、どうすごしていったら良いのでしょうか。万が一、人を殺すような事になっても辞めてとはとても言えないです。。。。、
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- nao51
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友人はあと半年の命かもしれませんが、友人が生きた歴史は永遠に残ります。 ご質問者様が、大切に友人の生きた証を正しく示していくと約束されたらいかがですか?重い病気にも果敢に立ち向かった大切な友人を絶対忘れないと。 菊の花などを送りつけてくるような人とまともにやり合っても、無意味ですよ。 その人は生きていく中で自滅し苦しんで行くはずです。殺した方がよっぽど楽な人生で終わってしまいますよ。 最後まで、良い人生を過ごして、はじめて恨んでいる人よりまともに生きたことに成ると思います。殺してしまっては、恨んでいる人以下の人間で人生を終えることになってしまうのではないでしょうか。
私の一番、大切な友達も半年と言われました。 私もその時はすごいショックだったし何も言えない自分が辛かったのを覚えています。休日の病院の外来ロビーで一緒に泣きました。何を話したかははっきりは覚えていませんがそれだけは強い記憶です。 けどそれから2年近くが経ちますがまだ病院で戦っています。 遠方でそれ以来、会っていませんが生死をさまよっている様です。 けどそれが人間の本当の命ですよ。 仕事柄たくさんの方の最後を見て来ましたが人間そう簡単には亡くなりません。命を大切にするかしないかはその方の自由です。 けどこれだけは言えます。人を痛める時間と体力があれば自分の為に楽しい時間と体力を使う事です。 人間は生きている以上、残り時間があります。質問者様にもお友達にも私にも。それが長いか短いかだけ。それをどう有意義に使うかはお友達次第ですが質問者様はそのお友達との残り時間をどうすごしたいかだと思います。
- furu-tu2003
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当事者ではないし、そのような場面に遭遇も経験もした事が無いので 単純に他人の意見としてお読みいただきたいのですが、 他人事であるが故に冷静に見て、残されたわずかな命(時間)を 復讐の為に使うなんて馬鹿馬鹿しい事だと思えてなりません。 実際に復讐しようと思ったところで体の自由も効かないし 体力もないでしょう。 復讐以外にもやっておきたい事が必ずあるはずです。 そうした事を彼女と話しながら、もし実現できる事であれば 少しでもそれを手伝ったりする事や一緒に悩む事はできるでしょう。 それでも、気持ちが復讐に向かうのならカウンセリングも依頼しましょう。 あなたも良く考えてください。もう直ぐ死ぬという時に 最後にしたいことが復讐だなんて悲しすぎませんか?
彼女の気持ちはわかります。 私の場合は死の宣告を受けても殺人が出来るかどうかは自身がないですね 今でも殺してやりたいほど恨みのある人間はいますが 私は男ですから殺人ではなく喧嘩になります。 どっちかっていうとその方が気持ちが良いからです。 憎い奴の所に乗り込み素手で思いっきり殴り合う それですっきりしたら死んでも良いかな 殺してもしょうがないですよ わからない奴は死んでもわからないから あなたとの関係は友人関係だそうですが 正直言ってあなたにはどうも出来ないと思う せめて彼女のために捕まる覚悟でそいつを殴りに行くくらいかな それが彼女に出来る最後の友情ですよ