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近未来通信への第3者破産申し立てとは?
被害者弁護団が近未来通信社への第3者破産申し立てを行うべきと言ってますが、「第3者破産申し立て」を行うことのメリットを教えてください!
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- p-tenshi
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回答No.1
会社の資産を押さえるために、現在会社を経営している 人間が破産申請をするのではなく、それ以外の投資した 人たちが破産を申請するのです。 こうしないと、現経営者たちは今ある会社の資産を 食いつぶすまで食いつぶし、それから破産を申請するのです。 その時点では何も残っていないので、早いうちに(資産のある) 破産申請したほうが、資産を少しでも多く回収できるからです。