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ADSLプラン

引越しに伴い、光→ADSLに変更することになりました。 プラン選びで「下り速度」12Mbps と15Mbpsがあるのですが、 これは、読んで字のごとく「速さ」でしょうか。 それでしたら15Mbpsの方が早いのですか?? ちなみに、伝送損失 約23dBだそうですが、なんの事やら全く分かりません! 12Mbps か15Mbpsどっちが良いのか教えてください!!!

みんなの回答

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.3

お勧めするのは、12Mです。 12M未満だと実質速度が遅くなります。 12Mを超えるものでも、料金が高くなるだけで実質速度は12Mと同じです。 ADSLは伝送損失が大きいほど、公称速度(12Mなど)より遅くなります。 23dB程度であれば、実質速度は6~8Mbps程度になります。 動画が3Mbps程度必要なので、十分な速度が期待できます。 ところで、電話加入権はお持ちですか? 電話回線を引くのに電話加入権がある方が有利です。 電話加入権は正式にNTTから購入すると数万円します。 電話加入権がないようでしたら、ヤマダ電機でyahoo!BB 12Mを契約すると電話加入権が1円で購入できます。

  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.2

》「下り速度」12Mbps と15Mbpsがあるのですが、 インターネットからモデムまでの速度のことです。光はこれが Max 100M(複数で使用すると実際はもっと小さくなります)ですからこれと比べるとかなり落ちますがこの速度で実用には差し支えない速度です。 》伝送損失 約23dBだそうですが、 字の如くです。しかしADSLで23dB というのはまあまあな通信環境です。もう一つの指標である「線路距離長」が分かるとよいのですが、この伝送損失ですと 1,500mくらいと想像できます。 結論ですが、12Mbpsも15Mbpsも体感出来る差ではありません。12Mbpsの方が安定すると思います。(ちなみにわが家は伝送損失29db、線路距離長1700m ですが ADSL 8M を利用しています。)

  • t-yamada_2
  • ベストアンサー率40% (587/1460)
回答No.1

Mbps(Mega bit/second)は単位で1秒間に100万ビットのデータを送信するという意味で、数字が大きいほど下りのスピードが速くなります。 伝送損失とはNTT収容局と自宅間の「データ通信用の信号が弱くなる割合」を示したものです。電線の抵抗で送信能力が落ちるという意味です。この数字が大きい(電線が長い)ほど下りのデータは実際の送信速度を下回ってしまいます。 NTT~自宅の距離と伝送損失のデータ(23dB)をメモして契約プロバイダの伝送損失グラフを見てみないと12Mbps か15Mbpsどっちが良いか判断はつきません。 グラフはこんなやつです(例:NTTフレッツADSL) http://www.isdn-info.co.jp/adsl/densou.htm

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