- ベストアンサー
県の所有地について
家を建てようとしている土地の一部が県所有地の山に面しています。 それほど高くは無く岡程度ですが、 整地の最のり面を削ると2m近くになりますので擁壁が必要だと言われました。 そこで疑問に思ったのですが、切っ掛けはこちら側としても、 削った後に崩れてくるかもしれない土は県(お隣さん)の物ですので、 作らなくてはいけないのは県側ではないでしょうか。 個人同士なら折半が普通だと思います。 もし隣の土地の木が自分の土地に延びてしまった場合、 それを切っても良い権利はこちらにあったとしても、 管理しなくてはいけない義務は木が植わっている側にあるのと同じと思います。 当たり前のように、作れと言うのはおかしいと思いますが、 こういう場合は個人側で作れと言う法律でもあるのでしょうか。 何百万もかかる物を、はいそうですか、とは納得できません。 県にねじ込んで見る前に識者の方に伺いたいと思いました。 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
noname#111045
回答No.6
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.5
- m_inoue
- ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.4
noname#111045
回答No.3
- masato-okw
- ベストアンサー率14% (26/176)
回答No.1
お礼
なるほど、私の認識が随分間違っていたようですね。 義務等についてもよくわかりました。 例に出した木についてはちょっと驚きました。 枝が伸び放題で迷惑でも切ってはいけないとはびっくりです。 ご回答者が決めた事ではないでしょうが、ちょっと不思議に思います。 お二人回答頂いた内容を見ると、私の見解がそうとう間違っているようですね。 でも当事者からするとやはり疑問に思います。 現時点で県の山から土や木が落ちてきますので、 対処してもらうのが良さそうです。 ありがとうございました。 ありがとうございました。