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手術後の経過に不安
お世話になっている知人が腰の手術(ヘルニア)をしました。もう高齢(75歳)の方です。骨を削ったり移植したりしてかなり大手術だったようです。気になるのは術後1週間たってから熱がでて2週間以上たついまでも熱が引かないことです。薬を変えたりしているようですが好転しないようなのです。傷口にばい菌が付着している可能性もあって最悪再手術するようですが。このようなことはよくあるのでしょうか。年の行ったひとですので心配です。医療ミスなんてことを考えてしまうのですが、親族の方の助けにもなりたいのでどなたか情報をお持ちの方はアドバイスお願いいたします。
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noname#2787
回答No.1
高齢者、骨手術… 術中感染や術後感染に関してはもとよりハイリスクケースです。それに関しては十分理解したうえで踏み切った(はず/ネバならない)ところでしょう。 嫌気性菌の可能性も考えて対処してるだろうしなあ・・ 臨床家に直接できるアドバイスなんてないし、ましてや家族にできることなんてないだろうと思いますよ。 言い方はきついですが正直「黙って見てるほかない」ですね。その状況で家族側の決断による転院も博打だと思うし、家族が患者に付きっ切りで医療者に『プレッシャー』与えるくらいかな(手に余るなら医師側の判断で転院させろ!)って感じで。 上手くいかないと医療ミスって考えるのは・・一般的な傾向かもしれませんが・・それって都合よすぎると思いますよ。治療なんてみんな一定のリスクは常に負っていますからね。
お礼
shu_sさん、早速ありがとうございます。「黙って見守る」しかないようですね。 手術のことは所詮素人にはわからず、ほんとにまな板の上の鯉状態です。何が起こるかわかりませんし。ただ芯の強い方なんでたぶん自力で回復すると思ってます。家族が真剣だとそれは病院側にプレッシャーを与え、よりしっかり見てくれる効果があるようですね。