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雑談などの会話について
最近、雑談など、たわいのない会話が大切な事に思えてきました。自分は今二十代です。そこで質問なのですが、五十代以上になったり、社会的に高い地位についても、同僚や友人とコミュニケーションする際に、仕事以外の、ある意味どうでもいいようなたわいのない世間話をする事について、抵抗を感じずにお喋りできますか?歳をとるとプライドが邪魔して世間話の話題選びすら慎重になったりするようになってくるのでしょうか?
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50代以上じゃないですが。 どんな年齢でも雑談は重要じゃないですか? 仕事の話しか出来ない人は興味を持たれにくいですし、とっつきにくいのではないでしょうか? 仕事以外の話が出来たとしてもそれが自分の興味あるゴルフのことだけでは会話は弾みませんよね。 話題を選ぶことはどんな年代でも必要だと思います。ただ若ければ分からないとか、あまりにもくだらない話でも許されることはあると思います。 逆に人生経験を積んだ年齢の人があまり馬鹿なことを言ったりすればあきれられるかもしれません。そういった意味で話題選びに慎重になるということはあると思いますが、それは相手にあわせたり場の空気を読んだりといった結果だと思います。そういうことが出来ない大人は常識のない人と見なされるのではないでしょうか? プライドある社会的地位の高い大人でしたら話題豊富でくだけたことから高尚なことまで相手にあわせて話せるものだと思います。 逆にいくら高い地位にいても人と世間話の一つも気楽にできないようではコミュニケーション能力の欠如だと思います。そういった独りよがりの中年男性は割といると思いますが。そういう人が上手く仕事をこなせるとも思えないのですが。いかがでしょうか?
お礼
なるほど。大いに参考になりました。回答ありがとうございました。