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就職活動の履歴書の趣味欄作成について悩んでいます
私は今まで無趣味、無特技でした。 唯一凝ったのが、レンタルを借りての鑑賞です。特に海外ドラマの24を観ることです。シリーズすべてを徹夜で観ました。これほど何かにハマったのは初めてです。 この事を趣味として書きたいのですが、海外ドラマは映画鑑賞とは違いますよね?DVD鑑賞と書いた方がいいのでしょうか? 映画館に映画を観には行きません。自分のペースで観る事が好きなのです。 表現の仕方と内向的と見られてしまうのではないかと悩んでいます。 アドバイスを宜しくお願い致します。
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この春に就職活動をした大学4回生です。 DVD鑑賞・・変なものと受け取られないか心配です(シャレ抜きで)。たま~に野卑た質問をする面接官もおりますので、それをうまく返せるかという事です。 別に「映画鑑賞」でいいと思います。また欄が余ると思うので、その場合「映画・ドラマ鑑賞(海外ドラマ24シリーズ)」と書くといい意味で話の幅が広がると思います。たまに面接官がその趣味を持っているという事もあるので・・。 他は何か趣味ないですか?私は「ドライブ(愛車は日産ラルゴ)」、「パソコン(部品増設も可能)」と書いていました。まあ、「インターネット」はDVD鑑賞と同じ理由で避けた方がいいかもしれませんね(^^ゞ 参考になれば。趣味はホント、たまにするやつでもいいですよ。ランニングやボウリング等でもOKです(^^) 就職活動がんばって下さい。
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- DIGAMMA
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あくまでも、就活のテクニックとしてですが、 趣味:映画鑑賞(海外ドラマ、特に○○監督の作品が好きです) と書いて、もし面接で「○○監督って?」と聞かれたら、(というより、聞かれるように誘導することができれば完璧!) そこで、「日本では24の監督として有名です」と答えることができれば印象は「優」です。(監督の名前を書くのがテクです) 要は、「苦し紛れに無難な趣味を書いたのではない」ことを理解してもらうのが重要な事なのです。 但し、趣味・特技で採用の合否が決まるわけではないので、冒頭で断ったように、あくまでも「テクニック」の1つです。重要なのは、笑顔や積極性を忘れない事です。 就活応援しています。
お礼
ご回答有難うございます。 これを機会に監督の他の作品も鑑賞して趣味の幅を広げたいと思います。 とても参考になりました。 笑顔や積極性を心がけ、頑張りたいと思います。 有難うございました。
お礼
ご回答有難うございます。 DVD鑑賞=変なもの そうですよね。そういう風に取られてしまうかもしれません。 趣味を硬く考えすぎていました。たまにする事でもいいんですよね。 硬く考える事をやめたら、「好きな事」が他にもある事に気が付きました。 表現の仕方もとても参考になりました。 話の幅を広げ、就職活動頑張りたいと思います。有難うございました。