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ヨーグルトについて

手作りヨーグルトを以下の材料で作りました レシピの中でいくつか疑問があったのでお聞きします。 材料 牛乳、寒天、砂糖、ヨーグルト (1)牛乳、砂糖と寒天を加熱して溶かした後、ヨーグルトを種として入れるとき温度を40度以下まで下げるのはなぜですか? (2)寒天をいれる利点はあるのですか?他のレシピでは使ってないものが多いので。 (3)できあがったものを30度で保ち発酵させるのはなぜですか? 温度はこれより低い、または高いとどうなるのでしょうか? もしわかれば1つでもいいので教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#37729
noname#37729
回答No.3

(2)寒天を入れる利点についてです。 今は、寒天ブームですよね。 寒天は、ダイエットや生活習慣病の予防に効果があると聞きました。 体重、体脂肪率、血糖値、血圧、コレステロール値の数値が改善されるという研究結果があるそうです。 デザートの本で、寒天を使ったものがいろいろ紹介されています。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

1,3:ヨーグルトを作る菌も其々が最適温度を持っています。 細胞を作っている蛋白の場合でも、多くは40数度で凝固しますので、生き物は死亡します。 40度でも大丈夫なのもいれば、20度以上では子孫を作らないのも居ます。 その菌は30度が最適温度という事です。 2:昔の市販のヨーグルトは皆入っていました。プルルンとしておいしかったです。 今だとプリンって感じでした。 細菌培養は全て、当該菌の最適温度を維持して増やします。

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

1,乳酸菌は微生物です。 熱湯では死滅してしまいますし、冷えすぎると発酵が上手く進みません。。(30℃~37℃が最適な温度) 2,見た目や食感が良くなるからでしょう。 3,1と同じ理由です。

aiai127
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございました! すべて納得できました! 本当にありがとうございます。