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昔のDOSについておしえてえ

昔8年も前のことFMV-5100D5の機種にソフトウェアで電源をきることができるようになったと説明があります。下の通り 「ソフトウェア制御による電源切断機能を搭載しました。Windows3.1及びWindows95で,FMメニューの電源切断メニューからDOSに戻ることなく電源を切断することが可能です。また、MS-DOS用にはPOFF(パワーオフ)コマンドを追加しています」。。。。 ACPIに対応する前WIN1や2や3の頃はいちいちDOSに戻ってPOFFのDOS-COMANDを使っていたのですか? 僕はもう昔のことで記憶にないのですがどうでした?

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  • HAL007
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回答No.2

昔のWinはDOSから起動して終了するとDOSのCommando Promptに 戻ってから、手動でPCのスイッチを切る方法でした。 Poffの様なCommandoがあるとシステムが起動したときに読み込む AUTOEXEC.BATにPoffを記述して置くと手でスイッチを切らなくても自動 切断出来る訳です。因みにPoffは富士通のマシンだけでしょうメーカーに よってCommandoが異なった時代ですから・・・ 例: Path c:\wondos\;c:\windows\temp\;c:\dos\common : : win ←これでWindowsが起動 poff ←Windowsが終了した後に実行。 こんな感じで使ったんです。

noname#1890
質問者

お礼

そうだったんですね。 poffは子供の頃難しくて理解できずつかえなかったんですよ。 あれが使えていればなあって感じです。あはφ(..)メモメモ

その他の回答 (2)

  • ARC
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回答No.3

懐かしいですねぇ。 POFFって打ったら、パシィンって電源が切れるのは最高に楽しかったです。(^^; ほとんどのマシンは手動で電源を切っていた時代ですから、POFFコマンドを使うのはすっごくサイバー(死語)な感じがしました。 それと同時期にガッコで使ってたPCなんか、コマンドを打ち込んでHDDのヘッドを退避させてから、漸く(手動で)電源を落とせるような代物でした。 (ヘッド退避コマンドを省略すると、HDDが壊れる可能性がある(^^;)

noname#1890
質問者

お礼

>コマンドを打ち込んでHDDのヘッドを退避させて>から、漸く(手動で)電源を落とせるような代物でし>た。 >(ヘッド退避コマンドを省略すると、HDDが壊れ >る。可能性がある(^^;) あれってHDDの電源ケーブルやデーターのケーブルを触ったらその時点でアウトだって教わりました、 φ(..)メモメモ 最近もあったんですがHDDが壊れるってこういうことです。\(◎o◎)/! つまり機械的に破損することで高回転ですっ飛び中身のデイスクも傷物になりす、ということです。 ああっ!おそろしや!!

  • madman
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回答No.1

POFFコマンドもあるでしょうが、昔のマシンは電源がAT電源で、今のようなソフトスイッチではありません。 したがって、スイッチを押すことにより電源を切ることができます。 Win3.1まではDOS上で動くアプリケーションです。OSと言うイメージではないですね。

noname#1890
質問者

お礼

>昔のマシンは電源がAT電源で、今のようなソフトス>イッチではありません そういえばそうだったかも

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