人生むなしさを感じるときの気晴らし

質問

秋だからというわけでもないですが、こういう夜に一人で過ごしていると、ふと人生のむなしさのようなものに襲われやすいような気がします。元気がなくなります。

こういうときに、まず思いつく気晴らし、活力のもと、救いはなんでしょうか。

私はやはり、まず、生殖行為が頭に浮かんでしまいますね。

回答No.8

tips

こんにちは。

ふりかけを棚に陳列してある全種類購入して、
一口ずつ、家で炊き立てのご飯で、試食する。

ふりかけじゃなくても、
カップスープでも、ペットボトル飲料でも、
何でもいいと思いますが、なにかに「没頭」すると、
気晴らしになります。
へんな、達成感のような充実したすがすがしさもあります。

おとな買いで、食玩の全種類制覇もよいかもしれません。
ただ、食玩の場合、付属のお菓子は同じ味なので飽きやすいです。

お礼

それは忙しくなりそうですね。味覚に訴えることとその探求ですね。

回答No.7

sh99

人に話を聞いてもらう
聞いてもらうだけで
気が軽くなるから

お礼

そうですね。「聞き屋」さんっていうのもいたくらいですから。教えてｇｏｏ投稿とかでもいいのでしょうかね。

回答No.6

meepoo567

好きなコトして思いっきり笑うですね。
ペットがいたら抱いたりするのもいいですよ！

お礼

笑いですよ。これは難しいですね。なにかそういう対象（ペットとか子供？）好きなことで笑えるってかなり入れ込んでないとできないかもしれませんね。そうありたいものです。

回答No.5

umoris

ひたすら読書。詩・短歌を見る。

お礼

精神活動に集中するって言うのは、自分に確信を持つことですから、悪いはずがないですね。ただ、どうもその前にちょっと子作りを…ていうことになってしまうところに問題があります。

回答No.4

masa365

旨いもんを食う。

お礼

本能に訴えるものがやはり一番効果的なのかもしれませんね。なにか物悲しいむなしいとき、一番直接的なやつを与えてやるといい。

回答No.3

kanau122

いい映画をみる。「ああ、こんないい話がみれるなら、まだまだ人生捨てたもんじゃないよなあ」と思います。

お礼

映画はいいですよね。人間探求にもなりますし、心を広げます。

回答No.2

mayusachimi

自分の時間を確保し、趣味に走る。

お礼

趣味は私もあるのですけど、どうも趣味の前に生殖関係を考えてしまいます。

回答No.1

himajin100000

睡眠。とにかく寝ること。そのうち気が晴れてくる

お礼

十分な睡眠というのは、もっとも大切ですよね。