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喪中はがきの書き方
私(妻)の父が亡くなり、夫と連名で喪中はがきを自宅で作成しました。 「岳父 ○○」と表記すべきところ、「父 ○○」としてしまいました。 すでに印刷も全て終え、切手も全部貼ってしまいました。 ですので、できれば作り直したくないのですが、手書きで「岳」を書き足すのと、そのままにしておくのと、どちらがいいと思われますか?
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夫から見れば岳父、妻から見れば父、どちらにしても一方は間違っているということになってしまいます。 つまり、基本的に手紙は一人で書くものであって、連名などにするから話がややこしくなるのです。 特に、この種の手紙を連名にしたら内容 (どっちの親か) が分からなくなってしまいます。 まあ、切手まで貼ってしまったものはやむを得ません。 そのまま出しましょう。 まあ、もらった人の中には、 「旦那のお父さん死んだの」 と言ってくる人があるかも知れません。 自宅で作ったとのことですから、本当はもう一度一人一人に作り直すのがベストです。 切手は水に浸せば簡単にはがれます。
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noname#45946
回答No.2
あらたまった方の分は作り直し、 友人や親しい方の分については、ご愛嬌と言う事で、手書きで書き足し、 誰が亡くなったかご存知に方の分はそのまま、私ならそうします。 もし、名前だけでなく姓名を書かれているのなら、書き足さなくても奥様のお父様と言う事が想像できますが。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
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回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。