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カートリッジ
epsonプリンタはカートリッジにICチップを使用して残量を表示しますが canonプリンタはどのような方式を使っているのですか?
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ここに簡単な解説があります。 http://www.canon-sales.co.jp/e-support/qasearch/answer/bubblejetprinters/q001000003546.html 最近のCanonインクカートリッジ(7e~)はICチップ式になっています。 Epsonと同じようにチップにドットカウント情報を持たせるように しているようです。 ですから詰め替えした場合は残量検知機能をOFFにする 必要があるようです。 以前のチップなしのカートリッジの場合は光学式でタンク側の残量を 検知しタンク部分が空になってからプリンタ側かソフト側で ドット数をカウントしてインク切れ状態を判断しているようです。 タンク側の検知方法 実際にカートリッジを見ると判りますが下のほうに三角のプリズム状の 部分があると思いますが、ここに下から光を当てて判断します。 インクが有る時は屈折率が低くなるので光はプリズムを抜けます。 なくなると屈折率が上がりプリズムで反射され光は戻ってきます。 この状態を検知してドットカウント式に移行すると思われます。 そのまま使い続けるとインクが空になりましたと 表示されるようになります。 詰め替えするとまた反射が減るのでステータスは 満タン表示に戻ります。
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- norosi
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回答No.1
↓一番下に書かれています。 http://www.urban.ne.jp/home/simtrick/Macintosh/mac23/