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「神戸のチベット」って本当??
どうも。明石市に住んでる者です。神戸市西区の気候に興味があるのですが、西区の押部谷が、冬の気候が寒いとの理由で「神戸のチベット」と言われてるらしいのですが、あのあたりは、温暖な三宮や明石などに比べて、冬の最低気温や雪の降りやすさ、凍結のしやすさなどがそれほど違うのでしょうか??ご存知の方、経験上のお話でもいいのでぜひ教えてください。
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- MoulinR539
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回答No.3
神戸の地理も知りませんし科学的な回答でもありませんが、ご参考まで、東京ではJRの中央線において「寺」の字が付く駅で摂氏1度下がるという話を聞いたことがあります。高円寺、吉祥寺、国分寺。一般に日本では内陸に行くほど、また、当然ながら標高が上がるほど平均気温は下がります。
noname#40706
回答No.2
西区の押部谷 ではありませんが、三木市 ならば こんなデータがあります。 例 気温 2006年1月1日午前1時 神戸 3.6° 三木 -0.2° など 下記のサイトです 気象庁 気象統計情報 > 気象観測(電子閲覧室) > 地点ごとのデータ(昨日まで) で、 地図がありますので兵庫県をクリックしたら、県下各測候所のデータがわかります。
- NonNon5
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回答No.1
神戸に住んでいますが、押部谷が「神戸のチベット」は初めてききました。 ただ、あのあたり、田園風景があったり、山があったり、いかにも日本の田舎の風景ですが。でも、そういうところなので、冬は寒いように感じます。でも、雪まではそんなに降らないですよ。 それよりは、六甲山の上は、まさに高度も高いし、冬の最低気温や雪の降りやすさ、凍結のしやすさなど、押部谷よりずっとチベットっぽいですが。