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美少女ゲームのタイトルに4文字のものが多いのはなぜ?
ゲーム機用、PC用アダルトのいわゆるギャルゲーソフトのタイトルに 4文字のものが多いのはなぜでしょうか? そのタイトル自体がもともとある普通の単語を使用しているのならまだ理解できるのですが、一見では意味不明なものも少なくないです。 私が考えたところでは 1、4文字タイトルのものに他社も含めヒット率が高く、ジンクスのようなものをメーカー側が感じている。 2、4文字、意味不明にすることでインパクトを与え、ソフトに関心をもってもらうため。 3、ゲームソフトほか、アニメ等で4文字が流行りとして続いている。 などが挙げられるのですが、実際のスタッフの方の談話等で理由を聞いたことがある方などありましたら、教えてください。
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私個人としては3が近いような気がします。1・2も間違ってはいないでしょう。 以前あかほりさとる氏が「“ラブひな”以降4文字のタイトルが流行って~」と仰っていたのを記憶しています。 タイトルそのものなら“まぶらほ”“ぱにぽに”“かしまし”etc 略称なら“シスプリ”“はにはに”“ハレグゥ”“うたわれ”“おとボク”etc… ぱっと思いついたのをいくつか並べてみましたが語感が良くて印象に残るのではないでしょうか?
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- Trick--o--
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お礼
なるほど、あらためて一覧表で見るとそれほど多くないですね。 多い、という表現は不適切でしたね。 それだけ、takuwan500さんも指摘された、覚えやすさのためそう感じてしまう、という面があるということですね。 ありがとうございます。
- takuwan500
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何らかの略語としてつけているからでは? デジタルモンスター→デジモン ポケットモンスター→ポケモン こういうような感じで、略語は覚えやすいですからね
お礼
>略語は覚えやすい そうですね、商品名を覚えてもらうことは大切ですからね。 ありがとうございます。
お礼
>以前あかほりさとる氏が「“ラブひな”以降4文字のタイトルが流行って~」と仰っていた 初めて聞きました。流行っている(いた?)というのはやはりあるということですね。 やはり語感の良さはポイントなんですね。 ありがとうございます。