3Dになってからゲームはつまらなくなった?
昔からゲームをプレイしていて特に最近思うのが
「面白いソフトが本当に少なくなったなあ」ということです。
ファミコンやスーファミ時代もソフトは沢山ありましたが
面白そうだと思って買ったソフトは、やはり面白いものが多かったです。
プレステも、PS2の初期頃までは同じように感じていました。
(それ以前に比べるとプレイする本数は減ってきましたが)
しかし最近のゲームは、本当につまらないと感じるようになりました。
とりあえずメジャーなゲーム機は全て所持していますが
面白そうだと思って買ったソフトなのに、つまらないと感じてしまうのです。
(最近ではベヨネッタというアクションゲームを買いましたが
体験版で味わったほどの衝撃を感じられませんでした)
その理由を考えたのですが
グラフィックが2D中心から3D中心になった時期と
ゲームがつまらないと感じるようになってきた時期が重なっているのでは?
と最近思うようになってきました。
私はケータイアプリやPCの無料ゲームなどは底が浅く面白いと思えないですし
オンラインゲームは他のプレイヤーとのコミュニケーションがわずらわしく
深くプレイする気が起きてきません。
ただ、これらのソフトには2D中心の手軽にプレイできるものが多く
iPhoneなどを中心に人気も高まっていると聞きます。
3Dになってからゲームはつまらなくなったのか…?
皆さんはどう思われますか?
お礼