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企業への就職について

こんにちは、自分は大学生の男です。 今、とある居酒屋で2ヶ月ほどアルバイトしているのですが、ここの居酒屋は厳しいコトで有名らしく、今でもかつてほどではないにせよ、その面影を残しているそうです。そういうわけで自分はバイトがある日は朝から憂鬱になるのですが、ふと疑問に思ったんです。実際に就職したら成績主義とかで本当に厳しくつらい、精神を病む人もいると言った話を聞きます。やっぱり企業というのはそれほどに厳しいものなのでしょうか? 長文ですみません。ちょっとした疑問なので気軽にお答えください。

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  • skoncho
  • ベストアンサー率47% (509/1062)
回答No.2

初めまして。元人事部のスコンチョといいます。(^_^) >やっぱり企業というのはそれほどに厳しいものなのでしょうか? 企業=営利企業とすれば、それほどに大変なものかもしれませんね。 プロ=自分の行為をお金に換えることができる人。「金儲けと死に病は、 苦しいのが相場」と昔から言われてるくらいですから。と、あんまり 脅かすと、本当に不安になるかもしれないので、これくらいにして、 解決策(となるかもしれない考え方)を伝授しますね。(^_^;) 職場は「舞台」です。そこでは役者が各々の役を演じて(働いて)います。 主役がぴったりな人。脇役で上手い人。明るいキャラで笑いを取れる人。 様々な人がいます。あなたは近い将来、そんなとある舞台のオーディション を受けに行くわけです。舞台の数は国内だけでも数十万もあります。 一人できままにやってる舞台もあれば、劇団四季のように多人数で統制の とれた舞台もあります。そんな沢山ある舞台の中で、また各々の役者が 演じているのです。むろん、はまり役の人もいれば、周りとテンポやトーンが 合わずに、別の舞台を探す人もいます。 一度のオーディションで、生涯つとめる舞台を決める人もいれば、自分に 合う舞台に出会えるまで探し続ける人もいます。言うまでもないことですが、 厳しい舞台もあれば、楽しい舞台や、観客と一つになれる舞台もあります。 社会全体を厳しいと自覚する心構えや覚悟は大事です。だからといって、 欲しい成果と求められる厳しさは必ずしも比例するわけではありません。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

つい最近までは年功序列型の企業が大部分を占めていました。長引き不況の中で企業は体力強化のために固定費の削減に取り組みました。人件費に付いては、会社への貢献割合が高い人に対しては優遇する制度を採用しました。企業生き残りのための政策の一つです。

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