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自動二輪の駐車違反の矛盾

民間の取締りが始まる前友人が歩道に原付二種を止め 近くの警察に黄色の「わっか」をはめられました。 後日出頭したら警察官が可哀想な顔で出頭しなくても 良いよな内容に受けるれる発言をしたそうです。 また違う場所でワッカを着けられ催促されるまで長期間放置し その事を忘れ免許更新時に気がつきもし指摘されたら支払らおと 思ったそうですが何の問題なく更新され新しい免許を貰って帰って 来たそうです。 ワッカが着いてるのも見ましたし 更新後の免許見せて貰ったらゴールドだったので驚きました。 ワッカをはめ何のお咎めもなければ初めから取り付けなくても 良いと思いましたし周りでも出頭しなくても良いと声も聞きました。 今でもワッカをはめてもお咎めがない そんな矛盾な事が通ってるのでしょうか? 真面目に止めてる私を含め他の方の怒りを買うと思いますが。

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回答No.1

この矛盾点が現行法の「穴」になっています。 駐車違反で出頭すると「運転者」は青キップにサインを求められ 違反点数を引かれ反則金の払いこみを命じられます。 出頭しないと「所有者」の責任に変り「放置違反金」に変り、違反金の支払いを振込みで行なうよう郵便で送られ、納得して振り込めば減点も出頭の必要もないのです。 ワッカは駐車標章と言いますが、今までは「逃げ得」があったので 「放置違反金」が新たに設けられました。 でも違反点数は無いのでゴールドのまま、真面目に出頭すると バカを見る矛盾点は変わりません