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クレーン
高層ビルなどの建築でクレーンを使っていますが、建築が進むにつれてクレーンも上げていますが、あれはどうやって上げているのでしょうか?クレーン説とジャッキ説で、もめています(笑)本当のところはどうなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
現在は油圧シリンダーを伸縮させて、昇降する方式が最も多いと思います。つまりジャッキですね。こういった昇降装置を備えているクレーンを、クライミング・クレーンと 言います。以前は、そのクレーンの巻上装置を利用した ワイヤーロープ方式でクライミングしていましたが、事故 も多かったようですし、油圧の技術向上で現在の形が定着したと考えられます。ただ、1トン吊り程度の小型のクレーンは、現在もワイヤーロープ方式でクライミングしています。 私、何度かクライミングに立ち会ったことがありますが 気持ちのいいものではありません・・・
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- marimo_cx
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回答No.2
ご質問とは違うのですが、“ビル製造ロボット”のような もので、どんどん上に建物を作っていき、出来た所で一番 上のフロアに置き去りにするという、“その現場専用”と いうやり方もあるそうです。トンネル掘削のシールド工法 と同じ感じですね。 # ユーロトンネルのシールドマシンはトンネル内に置き去りです
質問者
お礼
そんなのもあるんですね。勉強になります(*^-^*)
- nonkun
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回答No.1
過去に同様の質問がありました。 以下のURLを参照して下さい。 また、いろいろと質問してね~。
質問者
お礼
これは一応見てました(^_^;)ありがとうございました。
お礼
なるほど!面白いものですね。一般の人(素人)は絶対知らない情報ですよね。スッキリしました。ありがとうございました。