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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宇宙で三角形の内角の和を)
宇宙で三角形の内角の和を計測する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 宇宙空間で三角形の内角の和を計測する方法について考察しています。
- 現在の技術では、宇宙空間での三角形の内角の和を計測することは困難ですが、惑星外探索衛星や知的生物の連携による可能性も考えられます。
- もしも三角形の内角の和が180度ではない結果が出た場合、宇宙空間が平坦ではないことがわかるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
以前は宇宙は閉じた空間でリーマン空間(非ユークリッド空間)と言われていました。三角形の内角の和、180度以上。 しかし、2003年のWMAP観測衛星などの結果、宇宙は平坦だと言うことが判明しました。ユークリッド空間。したがって宇宙も三角形の内角の和は180度です。
その他の回答 (2)
- F-liszt
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回答No.2
雑誌のニュートンで、宇宙空間で三角形の内角の和を測定した結果180度にはならず、宇宙空間は平坦ではないが限りなく平面に近い、みたいな事が書かれてましたよ。
質問者
お礼
大変ありがとうございました。すみませんが、何年・何月のものか教えていただけないでしょうか。
- Sompob
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回答No.1
三角形の内角の和云々の問題は 平行線の公理の言い換えなんだから、 宇宙空間には電磁波と謂う形の「直線」が 走っているのだから、これらを比較すれば 良いのでは? ある電磁波の経路を「物差し」に、他の電 磁波の経路を測定すれば良い筈。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
大変ありがとうございました。WMAPについて検索したら、確かにそのことを示す記事がありました。ありがとうございました。 http://map.gsfc.nasa.gov/m_uni/uni_101shape.html ここでは、これまでの観測では、15%の精度で平坦とされていたが、WMAPの観測で、2%の精度で平坦とされた、と書いてありました。 ありがとうございました。たしかに、これではどんなに巨大なスケールで測っても180度でしょう。