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【買付証明】は乱用してもよいもの?

27歳の不動産投資を始めようとおもっているサラリーマンですが ここ1ヶ月ぐらい不動産業者と接していると 「買付証明」を書いて値段を入れてくれ といわれます。 ただ、まだ詳細な重要事項の証明やオーナーチェンジの場合、賃貸借契約書などをみせてもらっていないのに そういった書類を書いて印鑑をついてもよいものなのでしょうか? もし、「買付証明」を提出した後で、他によい条件が見つかったとき、「他によいものが見つかったので買付証明はなかったことに・・・」と言っても問題ないものでしょうか? やはり、業者の側としても「買付証明」をだした客のほうが本気度も違いますし、他の買い手を出し抜く上で重要だと思います。 なので、できれば「買付証明」を乱発?して有利な立場にもって行きたいのですが、何か問題・デメリットはありますか? アドバイスおねがいします。

みんなの回答

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

乱用はお勧めできませんが、取消は良いでしょう 単に「あの物件は止めました」で構いません 貴方-仲介業者-売り主側の仲介業者-売り主 買付証明は「本気で考えています証明」です それが無いと細かい資料が貰えないと思います 冷やかしに近い客に固定資産税の明細書や登記明細、担保状況などの細かい資料を見せるのは嫌がるのが当たりまえ

noname#20895
noname#20895
回答No.1

「買付証明」というのは非常に曖昧なモノです。時と場合、立場によって「買付証明」に対する主張が違ってきます。売主が他にいい買い手を見付けた時は「買付証明だけでは・・・先に手付を入れてくれた方が・・・」などと言うでしょうし、売主がどうしても買って欲しい場合は「買付証明をもらったからあてにしてたのに、買ってくれなければ困る!」などと言うかもしれません。つまり何とでも言えるのです。 「買付証明」を乱発して有利な立場に・・・というのは、そう簡単にはいかないでしょうね。ほんとに良い物件なら「買付証明」くらいたくさん入るでしょうから、ほんとに押さえたければ手付でも打ったほうがい良いでしょうね。一方でつまらない物件にまで「買付証明」を乱発すると、嫌になってもしつこく購入を迫られる可能性がありますね。やはり素人の方が乱発するというのは、やめておいたほうがいいかもしれません。 大事な事は、ほんとに良い物件ならすぐに買うという判断を下せるようになることですね。