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会社員の8割は会社の役に立っていないのでしょうか?

パレートの法則から転じて「会社の8割の売り上げは優秀な2割の社員によってもたらせる」といわれています。 私は現在院生なので社会のことは分からないのですが、実際のところこれは当たっているのでしょうか? 個人的には社会人の方はみな一生懸命頑張っていらっしゃると思うのですが…。

みんなの回答

  • vonori
  • ベストアンサー率25% (293/1130)
回答No.4

蟻の理論というものがあります 「2割は仕事が出来、2割は仕事が出来ず、残りはどちらでもない」

  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.3

そんなことは無いです。 それなりの規模の会社で、あくまで一般論的目安ですが、 1割が会社を動かし、1割が役に立たないと言われています。 残りの8割は所謂歯車的な役割と言うことです。

machael
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

役に立っていないわけではないです。 8割の社員がいなければ、2割の社員が効率良く売り上げを上げることはできませんから。 私の職場は研究所ですが、「少数精鋭」の名のもとに人員削減された結果、優秀な研究員が事務処理と電話に追われ、結果、ロクに仕事をこなせなくなりました。 但し、直接数字に結びつくことを「役に立つ」とするのならば、そういう意味では役に立たないということになりますね。

machael
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • hayase
  • ベストアンサー率22% (45/200)
回答No.1

一生懸命がんばっていてもアウトプットとしては意味がない・・・ という人が多いです。 法則はかなり当たってますよ。

machael
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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