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ダボのコツ
いつもお世話になります。 ダボを7ミリのドリルで開けて、 7ミリの棒で埋めるのですが、隙間が開きます。 何かコツがあるんでしょうか? また、下手なので箇所箇所深さがばらばらで、 あらかじめつめる棒を切っておいても 余ったり足りなかったりで、とても苦労をしています。 素人質問ですがよろしくお願いします。
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#2です。6ミリで大丈夫だと思います。ダボをたたく時はあまり強くたたくと割れてしまうので、少しずつ回しながら、「コツンコツン」という感じでたたくといいですよ。かなづちでたたけば穴に入るくらいのサイズまで少しづつ縮めていってください。
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- 82buri29
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こんばんわ。 #1の方の回答でほとんど解決されていると思いますが、ダボを入れるとき、少し小さめの穴に、かなづちで周りをたたいて少し細くしたダボを入れると、入れた後に木が膨張してぴっちりはまりますよ。
補足
回答ありがとうございました。 小さめの穴というのはダボより小さいという意味ですか?7ミリを埋めようと思ったら6ミリですか?
- walkingdic
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>ダボを7ミリのドリルで開けて、7ミリの棒で埋めるのですが、隙間が開きます。 それはドリルの刃とダボの直径があっていません。 0.?mmの間隔適切なドリルの刃があります。また意外なことにドリルの刃でも大きめ、小さめがあることがあります。ぴったりではないことが間々ある) 一度ノギスでダボの径とドリルの刃の径をきちんと確認してください。 (0.2m位の範囲で誤差があることがあります) それが大丈夫であれば、ドリルで掘るときに斜めにこじって広がってしまったということも考えられます。(ただこの場合には全部がということには普通なりませんけど) >また、下手なので箇所箇所深さがばらばらで、 きちんとした深さにあけるためには、ストッパーを使います。ホームセンターに行くと売っていることがあります。ドリルの刃に取り付けてそれ以上ほれないようにするものです。 私の場合はわざわざそれを購入するのではなく、単にビニルテープを掘りたい深さのところに巻いて目印として慎重に作業します。(テープを押し込んでしまわないように) それらがなければ当然深さはばらばらです。
お礼
早々の回答をありがとうございました。 ドリルの刃でも大きめ、小さめがあることがあるということに びっくりしました。 7ミリは7ミリと信じていました。 いつもはビニールテープを巻いて作業しています。 テープを押し込んでいるのかもしれません。 ストッパーですね。 早速ホームセンターに行ってきます。
お礼
ありがとうございました。 ちょっとのことなのですが、そのこつを教えて頂くと 作業もスムーズで綺麗な物になります。 大変役に立ちました。