接骨院の電気マッサージについて

質問

子供がソフトボールのチームに入って練習しています。足首が痛いというので、接骨院に連れて行ったら、アキレス腱を少しいためていて、かかとの骨がちょっと炎症を起こしていると言われました。ランニングなどでかかとに負担がかかったためだろうという事です。毎日、電気マッサージをしに通っていますが、やはり湿布だけより治りが早いのでしょうか？一週間通いましたがあまり変化がみられません。
歩かないという訳にもいかないので、仕方がないのですが、今度試合もあるので、ちょっとあせっています。どのくらいでよくなるものか、解る方教えて下さい。

回答No.3

maco55 · ベストアンサー

前の方が「最初に接骨院に連れて行ったのが間違いです。」と言うのは
ちょっと違うと思います。
私の息子も野球チームに入っており同じようにアキレス腱（かかとの骨に近い所)を
痛めたのですが、接骨院での治療で治りました。
その時の接骨院の先生の説明は「今はアキレス腱が炎症をおこしてる状態なので
まずは炎症を抑える為に幹部を冷やし安静にします。
（先生は伸び縮みのしない包帯で固定してくれました。）
炎症が落ち着いたら電気治療とマッサージをします。」こんな感じでしたよ。
多分majomajoさんのお子さんの場合、炎症を抑える為に冷やしたり
安静(固定)にするって部分が無いから変化が無いのかもしれません。
もし不安なのであれば接骨院の先生に相談するか
他の病院(接骨院)に行って見るのも1つの方法ではないでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって、申し訳ありませんでした。
おかげさまで、子供の足の方は随分よくなりました。
接骨院では、電気マッサージのほか、湿布をして伸び縮みのしない包帯をしていただいています。ただ、練習は控えているのですが、このところ試合が続いているため、出ない訳にもいかず、治りが悪いようです。
整形外科に行ってみようかとも思いましたが、全然良くなっていない訳でもないので、ようすをみていました。
maco55さんのアドバイスを見て、ちょっと安心しました。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#2787

まず…

最初に接骨院に連れて行ったのが間違いです。
面倒でも整形外科医の診察と診断を受けるべきでした。
その診断に従い治療の方策を定め見通しを立てた上で、接骨院での理学療法を選択したのであれば問題はありません。

今からでも遅くはありませんからお子様を連れて整形外科医の診察を受けてください。
一般の人は接骨院も病院感覚でいますがそれがそもそもの間違いです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
そして、お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
受診する時、整形外科か接骨院か迷いましたが、骨折とかではないしと思い、接骨院に連れて行きました。
shusさんのアドバイスもありましたので、ようすを見て整形外科に連れて行こうかと思いましたが、随分良くなって来ましたので、接骨院に通院しています。
ありがとうございました。

回答No.1

jazzdancer

さぞご心配のことと思います。

　＞アキレス腱を少しいためていて、かかとの骨がちょっと炎症
　アキレス腱周囲の滑液胞炎でしょうか。キッカケがあって急に痛くなったのではなく、気がついたら徐々に痛みが増してきたとなればこの障害が考えられますね。
使いすぎ（オ－バ－ユ－ス）からくるもので、同じ動作の繰り返しが引き金になります。
痛みがあってからまだ１週間程度だとすれば、急に良くなることを期待するのは少し早急な気がします。
電気マッサージですが、これは電気を使って筋肉を刺激し深部にまで血行を良くする効果があるので、治療には有効だと思います。ただ早く治せるかといえば、時間は多少かかるでしょうが。
将来あるお子さんのことを思えば、痛みが完全に引けてからソフトボ－ルを始めるほうがいいかと思います。無理をすると障害が慢性的になって、後々ひびきますから・・
何もしないのに痛みが増すようであったり、様子が変わってきたりしたら整形外科の受診をお勧めします。

私も足首を痛めて３ヶ月接骨院に通いましたが、ちゃんと治療したので後遺症もなく、今はハードにダンスを踊っています。
動けない時期の無念さはほんとよく分ります。
自分のためにもチームのためにも、ここはあせらず治療に専念なさったほうがいいと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
病名は、「踵骨骨端症」というそうです。
試合があるので、まったくやらないという訳にもいかず、無理のない程度に練習しています。
痛みはかなり弱まってきて、以前は歩くたびに痛かったのが、今はたまに痛む程度になっていますので、もう少しだと思います。
アドバイスありがとうございました。