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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確認したいのですが。。。)

質問の文法について疑問があります

このQ&Aのポイント
  • 質問1では、but thatの文法について疑問があります。違いについて教えてください。
  • 質問2では、前置詞句の構文について疑問があります。説明してください。
  • 質問3では、進行形の仮定法について疑問があります。どうしてこうなるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1 but は従属接続詞として「~ということがなければ」という意味で用いることがあります。そして,but を but that とすることもあります。but を前置詞と考えれば,except that 節と同様に,but that となるのでしょう。(通常,前置詞は that 節を目的語にとりませんが,except that や in that などの例外があります)。  「もし,彼がエネルギッシュでなければ,おじは彼を雇わなかったでしょう」となります。wouldn't have employed の部分は,「過去における現実と反対の仮定」で仮定法過去完了になっています。but that 以下の he was energetic の部分は結局,「実際はエネルギッシュだった」わけですので,直説法過去で was となっています。 2 この to ~は「もしも~したら」という条件を表す副詞用法の不定詞です。あまり用いられませんが,昔から日本の文法書では必ず載っており,この英文がお決まりの例文で登場します。「もしも彼が英語を話すのを聞いたら,あなたは彼をイギリス人と間違えてしまうだろう」この例文だけ覚えれば十分です。 3 最近これと同じ英文が質問されていたような。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2462932.html この happening ~は分詞構文で,if 節のかわりに用いられて,主語の後に挿入されているのでしょう。If it(=the same thing) happened in war time と考えられます。  「まるで~のように」という意味の as if が,as ~ as という同等比較の構文といっしょになって,as ~ as if となることがあります。 「まだ夢を見ているかのように,楽しかった」  as if の as と as ~ as の後ろの as が同じ性質のものとは言えないかもしれませんが,実際には用いられている表現です。

downtown06
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強になりました。