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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絨毛膜羊膜炎について)
絨毛膜羊膜炎について
このQ&Aのポイント
- 絨毛膜羊膜炎とは、妊娠中に起こる炎症の一つです。
- 膣内の炎症が子宮内膜まで進行する場合、絨毛膜羊膜炎と診断されることがあります。
- 絨毛膜羊膜炎は、胎児への感染や早産のリスクを高める可能性があるため、早めの治療が重要です。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 カンジダの場合は外陰部と膣内の炎症にほぼ限定されるはずで、それより上の方には影響ないと思うのですが、私は専門家ではありませんので専門家の方の回答を待つか主治医の説明を聞いて頂きたいのですが。 子宮内部に何らかの炎症が及んでいるようなら膣剤や洗浄では意味がなく、全身的な治療が必要ですから、おそらく「外陰部に留まらず膣内にも炎症が」という意味ではないかと。 またカンジダは絨毛膜羊膜炎にはなりません。カンジダが赤ちゃんに及ぼす影響は、分娩時の産道感染で鵞口瘡(がこうそう)が起こります。 ※絨毛膜羊膜炎に関しては、カンジダではなくトリコモナスやクラミジアだと要注意です。
お礼
回答ありがとうございます。 先生から「絨毛膜羊膜炎」という言葉を聞いたわけではないのですが「内膜まで炎症が及んでいる」と言われたので気になったのですが、張り止めの薬と洗浄という処置なので「絨毛膜羊膜炎」とはまた違うのでしょうか・・・そうであればいいのですが。。。 明日病院に行くのでもう少し詳しく聞いてみます。 ありがとうございました。