- ベストアンサー
どうも今をいきる素質はなさそうです(^^;
自分は買うときは慎重ですが、思い入れを持って買ってしまう分愛着が強く損切りできません。 買った株が我が子のようにかわいくて「こいつは今はちょっと評価されてないけどきっとやってくれるよ!」とひいき目に見てしまいます。塩漬けで流動資金も少なくなりましたので、たぶん年内はこのまま静観と思います(^^; (イ)愛着の持ちすぎ (ロ)金儲けにシビアになりきれてない (ハ)差損の打撃に鈍い感覚 (ニ)購入動機が企業分析や財務分析重視でなく、自分の生活や仕事からうける印象重視 どうも今をいきる素質はなさそうです(^^; とりえず株は好きですのでこれからもずっと続けます。自分の様な性格の人間はどういう投資スタイルで望むべきで、どういうことを心がけるべきなのでしょうか? <出来の悪い子> 6519 買った理由:エネサーブ方式のさらなる成長と安定を願う。(原油はそのうち落ち着くだろう) →本業をやめるとの発表まで見捨てられませんでした。 9945 買った理由:共働き夫婦、残業づけの社員、独り者の見方。コンビニ弁当よりはやっぱホカ弁 →塩漬け決定(いつかはやってくれるよ) 7210 買った理由:仲村改革を以前より評価してた。ボルボ参加で動きやすく、弱点も補えるようになった →塩漬け確定(いつかはやってくれるよ)
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
お礼
自分の性格・投資スタイルを保ちつつ実践できるアドバイスのオンパレードです。 ありがとうございました!
補足
すばらしく自分の性格にあったアドバイスなので思わず語録にしてみました。 □株を買う前のニュートラルな状態で、「ここまでは下がらない」と思う所を決めておく □どんな理由であってもそこまで下がったら一度損切って場から離れる □株を持ったまま相場のことを考えたら、ものすごい確率で間違った行動を取る □損切りした株を継続してウォッチする事は難しい。ジッと我慢して何もしない事が大切。 □損切っても本当にダメだと思うまではしつこく我慢強く観察する □要は大衆とシンクロしないことが大事(株をもっているとシンクロしやすいとの意?) □損切りは利益を上げるための技術的な問題であって、絶対的に見放すこととは別