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自分の作品って可愛い。
世に時めく趣味は数多く、こちらにも色々な趣味をお持ちの方が集っておられると思います。 スポーツ系などはそうでもないかと思いますが、創作系の趣味の場合、自分の「作品」が生まれますよね。ある意味「我が子」でありますので、愛着が湧くのは仕方のないことですが、その親ばかのせいで自分の作品の評価が正当に出来ません。 見る目を養っていい物を見抜くことが出来るようになれば、親の情にひかれることも少なくなっていくでしょうが、なかなか道は遠そうです。 そこで質問です。 自分の我が子を贔屓目で見ずに済むコツというか、心構えってあるでしょうか? 趣味の分野を限定せず、何事にも通じるような普遍的なものを捜しています。 よろしくお願いします。
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お礼
やっぱり欠点がある作品は、他人さまに見せない方がいいんでしょうかっ?でもそうすると見せられる作品がないなあ……(^_^;)。 うーんうーん、ピンボケはピンボケなんです。 被写体は苔(美しい苔じゃなくがちゃがちゃした苔)と蔦が付いている木の幹なのですが、本当にピントを合わせたかったのは中央やや左下の小さな葉っぱ。でもピントは偶然木の皮に(多分)合ってます。 被写界深度はもう少し深くしたかった……。(が、暗かったのでできなかった……) 広角のマクロで撮った写真だったと思います。←メモを取れ。 曇天の夕方、林の中、しかも三脚ナシ(^_^;)←三脚使え。 実は「何を撮っているのかわからない系」かもしれません。 でもいろんな緑がアヤシゲに連なっているところとか、夕方の林のじっとり感とかが気に入っていて「こういうのは駄目なのか?」と思うんです。この辺が葛藤です。 そういえば、ある意味でプロの基準は単純でしたね。「相手が納得すること」ですもの。 葛藤は単なるアマチュアだからこそのものなのかも。(わたしはスナップ写真の域を出ない写真撮りで……(^_^;)) 300枚から選ぶのは納得!の方法です。それでわたしも6枚の中から選べる筈なんですけど、「この写真はここが可愛い」「こっちはあれが」……などと思い出すのでなかなか(T_T)。 そして……見慣れると最初よりよく見えたりしませんか?(^_^;)やっぱりこれが親ばかなんだろうなー……。 デスクトップの壁紙を写真にしていると、ダメなものは飽きますね。でも……飽きないものは本当にいいのか?と考えると自信ない気もするし。 質問とは別な方向に展開してしまいましたが、今まさに写真のことで悩んでいたので、つい書いてしまいました。 再度のご登場ありがとうございました。