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メール受信をしていないと言う確実な証明

取引先担当より、2ヶ月前注文した商品が納入されていないとEメールがありました。その取引先は他の担当者が2ヶ月前の日付けで私宛に送付した「注文書」をPDFで添付したEメールを転送する形で、それを「証拠」として私の責任だと主張してきています。 Eメールの日時は、パソコンの日時設定を変更すると、過去に送付したかの様なメールを作成でき、なおかつ転送等であれば送信先のあて先をも、コピー&貼り付けでいくらでも変えられる事ができますよね。 従って、このEメールは捏造された可能性が極めて高いのですが、もっと確実に「私がこのメールをこの日に受信していない。」という証拠を提示できる方法はないでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

ご質問の趣旨とはズレますが、今後のこともあるので、今回の件について、会社の法務担当にご相談されることをおすすめします。

  • Fuu1962
  • ベストアンサー率29% (426/1425)
回答No.6

この質問ちょっと気になっていました。 このことについてあるブログ(参考URL)を読んだら、1%程度のメールは消えてなくなるということです。 メールは必ずしも到着しないということが証明されているようです。

参考URL:
http://blogs.itmedia.co.jp/itconcierge/2006/10/post_4025.html
  • ogaogaoga
  • ベストアンサー率18% (35/193)
回答No.5

受注のメールなど重要な内容なら、依頼先からの確認の連絡がなければ、念の為の確認TELや再メール、受信確認の設定などするのが普通じゃないですか? その取引先担当の方に受領の確認が無いまま放置したほうにも非はあるんじゃないですか?と言ってみてはどうでしょう。 今後は、「注文の際には、折り返し確認の連絡をさせていただきます。」と商談の時に付け加えておいたほうがいいですね。

  • Yeti21
  • ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.4

メールで送信したという事実に強制力を持たせることはできません。 届くかもしれないが、届かないかもしれないという認識のものです。 その辺を歩いている見ず知らずの人に、これ届けておいてと渡したからと言って、 間違いなく渡したじゃないかとは言えませんよね? それと同じようなことです。 よって、その担当者に常識が無いだけですので、証拠を提示するまでも無く 突っぱねて問題ありません。 どうしても証拠が欲しいということであれば、利用しているメールサーバにはログが 残りますが、管理者がどのような運用をしているかによりますので、問合せしてみてください。 ただ、ログ自体は膨大な量になると思いますので、普通のプロバイダなら まず対応はしてもらえないと思います。

  • toto07
  • ベストアンサー率26% (63/234)
回答No.3

ANo.2の方がおっしゃっているいるように、“証明する”となるとやはりプロバイダに頼むしかないのかもしれません。 ただそもそもEメールに100%の確実性がないことを考えれば、「送った」という取引先の主張が事実であったとしても、ビジネスなどの重要な場面で電話などの他の方法が併用されていないこと自体が相手側のミスと言えると思います。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

メールがプロバイダメールならプロバイダに頼んで証明するしかないと思いますね。 自社のメールならサーバ管理者に頼んで受信ログを証拠とするかどうかだと思います。 しかし、注文請書を発行しない限り注文書受けたことにはならないと思うのですが、取引条件は注文書の発行即契約成立なのだとしたら、売り手にとっては極めて不利な契約方法ですね。

  • isoyujin
  • ベストアンサー率21% (145/662)
回答No.1

先方にメールを捏造するに値するメリットはあるのでしょうか? 先にあなたが受信していないことの証拠は、捏造であることを示唆することになりますが、あなたは「捏造でしょう」とご自分の正当性を主張するつもりですか? これからの取引を考えるのなら、他にやるべきことがあるのではないかと思います。

Natsuji
質問者

補足

早速の返信ありがとうございます。説明を省略しましたが、これは正式には取引先ではなく、今後おそらくつきあう事もないブローカーです。 従って最終的な客先が存在するのですが、このメール送信者は自分の立場を守るという大きなメリットが生じます。(最終客先にも、そのメールを送付し、メーカー担当(私)の責任としています。) 問題なのは、この最終客先は私の会社にとっても重要な取引先で、たまたま今回の物件はこのブローカー経由になったに過ぎません。 これからの最終客先との取引を考えるからこそ、この証明が必要なのです。メール送信をしたブローカーはどうでも良い存在なのです。

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