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経済に興味がある理由が自分でもわからない
大学の志望理由書に将来の就職先について書くんですけど、自分は金融(銀行)方面に進みたいと考えています。 しかし、なぜ金融(銀行)なのか?と聞かれたら答えられません。 自分でもなぜそっち方面がいいと思ってるのかわかりません。 そこでそっち方面に進む理由としてはどんなのがあるか聞きたいです。 長所・短所 やりがいなど。。 お願いします。 ちなみに高3 法学部志望です。
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私自身のことを思い出しても、高校3年生ではよく分からなくて当然でしょう。大学4年になっても、十分には分からなかったですから。 私が銀行への就職希望を決めたのは、いろいろな業種の先輩の話を聞いて、一番馴染めそうだったからです。理屈を言えば、貸出を通じて全業種に関与出来る、ということが一番大きい要因でした。 何となく銀行業界に興味がある、というのは、高校3年生ではそれで十分だと思います。これから大学の4年間、自分の興味に従って勉強していれば、就職活動の時には志望動機がはっきりすることでしょう。 それに、今なりたい職業なんて、今後の4年間で簡単にひっくり返ったりします。高校3年生であれば、将来の職業は一応のイメージがあれば十分であり、当面の受験勉強に集中すると良いと思います。
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- pumujika
- ベストアンサー率37% (3/8)
今大変なときですね。文系はゼネラリストということで一般企業等に勤めるにはどの学部を出ても変わりがないかもしれません。しかし、企業環境も大きく変化しており国際化していますのでスペシャリストの必要は大きいでしょう。銀行に勤めても法的問題を取り扱うでしょうし、多国籍企業等の法的問題を学んでもいいかもしれません。銀行の社会的役割のひとつとして、企業を育てることがあると思います。是非、社会や共同体という公のために貢献して下さい。公に生きるとは弱い人々の立場に立つということでもあります。志のある人がいないと企業も社会もだめになっていきます。法学部で専門を学びあるべき企業活動とは、ということについても考えていくといいのではと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
金融関係なら商学部、経済学部が直結するのでは?