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体育館の天井付近の高所作業の方法について

体育館の天井付近に空調用のダクトがあります。 体育館の解体工事に先立ち、ダクト内部に 使用されている保温材を採取し、石綿の調査を 行うことになりました。 保温材を採取するには、天井付近まで行かなければなりませんが、足場がありません。 どのようにしたら安全に作業が出来ますでしょうか? 体育館は学校校舎の内部にあり、2階にあるため、 車両や重機は入れそうにありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.5

空調ダクトがあるならば、空調機まで同一の仕様で保温をしているはずです。 空調機は通常メンテナンスの通路があるので、空調機に接続する部分で調べれば、簡単ですね。 簡易的な高所作業用リフトもあります。 コストはローリングタワーとあまり変わりませんが、組み立て等の手間がかからないメリットがあります。

参考URL:
http://www.hi-ho.ne.jp/arisaka/rifuto.html

その他の回答 (6)

回答No.7

下記に高所作業車の資料がありますので、 参考にしてみて下さい。

参考URL:
http://www.aktio.co.jp/exec/product/list/dai=10/
  • qtjps
  • ベストアンサー率14% (19/135)
回答No.6

タワー足場が安くて簡単です。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

一箇所だけの採取のみに使用するなら、単管の足場を足場屋に頼む。 複数箇所あるならローリングタワーで移動できるように足場屋に頼む。 質問者様がどのような立場の方かわかりませんが、石綿の調査の場合、業者に頼むと思いますので、込みで見積り取ったほうがいいと思います、また公立の学校なら自治体に営繕関係の部署があると思うのでそちらで相談されたほうが早いと思います。

noname#21045
noname#21045
回答No.3

手作業でローリングタワーを2Fの体育館に運び、組み上げて作業するしかないでしょう。 階上の体育館であればそれほど天井高がないと思いますので、単独か二連結ぐらいではないでしょうか。 通常、天井付近の設備業者は自分たちでローリングを持ってくるか、レンタルで対応していますね。 (金額はちょっと高いです。照明の交換などの足場の金額はびっくりしますよ) 施設によりますが、古い体育館であれば、照明は自動昇降式ではないので、自分たちで交換するために高所作業車を持っている施設もあります。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

近所の小学校の点検時には内部に足場を組んでいました

  • geyan
  • ベストアンサー率32% (524/1592)
回答No.1

通常、体育館のような高い空間のある建物の場合は 天井付近に通路を付けておきます。 天井付近に上がれるようになっていないでしょうか。 それがない場合にはタワーを組んで高所作業を行います。

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