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アルコールの吸収力と酔っている時間の関係
アルコール(酒)を摂取する前に牛乳やチーズなど乳製品を飲むと、胃に膜ができアルコールの吸収が穏やかになると言われてますよね。 穏やかになると言うことを、 吸収が少しずつなのでその分酔っている時間が長いと言うことだと解釈しているのですが合っているでしょうか。 また酔いが覚める時間も後ろに押されると言うことでしょうか。 例えば夜6時から、乳製品を取らずに酒を飲んだとして酔いが覚めるのは夜11なのに対して、乳製品を取って酒を飲んだ場合夜11時をその分超えてしまう ということなのでしょうか。 ちなみに自分はアルコールが強くないので、そのための対策ということでこの事を考えています。
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- Nouble
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回答No.2
尿は吸収された物を濾過した結果ですよ
- Nouble
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回答No.1
それは阻害するというだけで総吸収量の変化を起こさないとは 一概には言えないのでは? 確かに飲んだものが常に全て吸収されるのなら 先送りにしているだけですが ずっとずっと先送りにしていれば出るところから出ちゃいますよね? 吸収する前に 出ちゃえば酔わないと思うのですが…
質問者
補足
ありがとうございます 吸収する前に出ちゃえば それはつまり”おしっこ”が出ちゃえば酔わないと言っているんですか よろしければ教えてください
お礼
結局よくわかりませんでした。 もう少し消化器官のあたりを勉強したほうがよさそうですね。 ありがとうございました