幽体離脱する方法について

質問

質問がたくさんあります＾＾；
あるサイトを見て、「人類の３分の１は睡眠から成り立っている。この３分の１を有意義に過ごせる幽体離脱を自由自在に出来たらすごくないか？」
この言葉に私もとても共感して、
幽体離脱に興味を持ちました。
そこでいくつか質問があります！
Q1.幽体離脱とは何か？
Q2.幽体離脱するとどんなことが出来るのか？
Q3.幽体離脱する方法は？（本題）
Q4.幽体離脱するにいたって、危険はあるのか？
Q5.幽体離脱体験談をオネガイシマス。
です！
どれか１つでもいいので
カキコできるヒトがいたら宜しくお願いします。

回答No.6

sasa1sa

10年位前の私の経験からです。

Q2　どこでも飛んで行ける。宇宙までも。魂の細い線みたいなのが額から出て飛ぶ。
Q３　1回目は突然です。あまりにも気持ち良いので又幽体離脱したいと思っていると頻繁に飛ぶ。
Q４　自分の中の魂みたいなのが体にない状態になるので飛びすぎると悪霊が体に入りやすくなり運気が落ちるような気がする。
Q4　一時期しょっちゅう幽体離脱をして私は高所恐怖症なのに高い所も全然怖くなかったです。

最近は全然幽体離脱はないです。

回答No.5

benzo07t

幽体離脱する方法ですが、眠るか眠らないかのぎりぎりのところで、無理やり体を起こすと離脱するというのを聞いたことがあります。やったことはないですが。

お礼

おお！今夜試してみますっ！
カキコありがとうございました！

回答No.4

funiko1031

Ｑ５について。体験談です。
もともと金縛りにしょっちゅうあう体質で、月に１回以上は金縛りに遭います。

幽体離脱（だと本人が思っている）をしたのは、中３の時です。
その日もまた金縛りにあいました。
「また体動かないなー、どうしよう？」と思っていたのですが、
（夢と違って冷静に自分の状態を把握していて、「今、私金縛りにあってる」って分かるんです）
足を跳ね上げる仕草をした瞬間、いきなり体全体が自分の体から抜け出して、
気がつくと天井に浮かんでいました。
この時も自分自身は冷静で客観的に物事を考えられて、
「あ、これが幽体離脱ってやつかー。」と妙に感心した覚えがあります。
そのままどこにでも行けそうな感じでしたが、初めての体験だったということもあって、戻れなくなったら嫌だと思い、
「元の体に戻ろう」って強く思ったら、再び戻りました。

夢と言われればそうなのかもしれませんが、それにしても不思議な体験でした。
自由に幽体離脱ができれば、何だか面白そうですね。
以上、私の体験談でした。

回答No.3

C-Brass

Q1. について。

　幽体離脱とは、入眠時幻覚と呼ばれる幻覚の一つのパターンで、眠りかけで脳活動があいまいな時に見やすい幻覚です。他のパターンとしては、金縛りなどがポピュラーですね。幻聴や幻視のパターンもあります。

　寝る直前の幻覚ですから、寝ている自分の姿を見たりするのはよくある話で、特殊な現象ではありません。

　入眠時幻覚は、心身が疲れているときによく見られる症状ですから、心身両面でストレスフルな状況に自分を追い込めば、見ることができるでしょう。ただ、それが「幽体離脱」というパターンになるかどうかは、運次第です。

回答No.2

noel15

私も体験談ですが、小学生の頃、体の調子が悪くて、金縛りっぽくなって、気がつくと目の前に天井が・・・。
これが一回目で、二回目は、いやな事があり、その相手を罵りながら眠っていたら(笑)金縛りも何もなく、夜空を飛んでました。
そのまま飛んでいって、ヤツを殴ってやろうかと思いましたが、戻れなかったらどうしようと思い、戻りたいと念じたら、自分の体に戻ってました。

両方とも、昔住んでいた家で、かなり古くて不思議な事がたくさんあった家なので、こういうことがあったんだと思います。
引っ越した今は、まったくなくなってしまったので、何か不思議な力で幽体離脱したのかもしれません。

こんな回答で申し訳ないです。

回答No.1

noname#21327

体験談です。
大学時代に練習したことあります。２回くらい、成功しました（したと思ってます）。他人に話しても誰も信じてくれませんけどね。
私の場合は、金縛りになり、何となく足が浮いたような感じになりました。視界がもやもやした感じで、よーく見ると、だんだんはっきりと自分の顔が見えてきて、最後には自分の寝てる姿が見えます。そうなると、まあ、軽いこと、どこでも自分の行きたいとこにいけます。私は、試しに壁を突き破って近所のガソリンスタンドに行って、はしごに登ったら、何故か落ちて、気がつきました。
次の日にスタンドにいったら、はしごなんてなかったんですけどね．．．
今はもう、やってません。感覚が研ぎ澄まされてしまって、ものすごく疲れるので。