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臨死体験談 ”幽体離脱"

臨死体験をした人の証言を掲載しているサイトをいくつか読んでいたのですが、 一番気になったのが「幽体離脱」のことです。 他の証言(三途の川とか死んだ親に会ったとか)は誰でも言おうと思えば言えますが、幽体離脱をしたと言う人は意識が無い状態の時に、周りで何が起こっていたかをちゃんと正しく話せるということが書いてありました。 これは日本語のサイトでも英語のサイトでもありました。 死んだら無、という説が一番有力と思っていただけに、この体験談は「本当なのか?」と疑問に思いました。 もし「この手の話には裏がある」と、わかる方いらしたら教えてほしいです。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

弱い電磁波で、脳に刺激を与えても同じ現象が 発生することが確かめられています。 ”幽体離脱をしたと言う人は意識が無い状態の時に、 周りで何が起こっていたかをちゃんと正しく 話せるということが書いてありました。”     ↑ これは後付けの場合が多い、といわれています。 後からそういう知識を得たのに、それがあたかも幽体離脱 した時に体験したように信じてしまう という現象です。 または、ろくに検証もしないで、自分が信じる 方向で結論を出してしまう、てこともよく行われています。 つい最近までは、白人種が最も優れた人種である、と 科学者が真面目に報告していたのです。 モンゴロイドという名前は、ダウン症患者から来た ものです。 黒人に至っては、亜人だと言われていました。 数十年前の米国の話しですが、アルファベットを使う民族と 漢字を使う民族の能力差を検定する、という実験が 行われたことがありました。 学生を集めて実験をしたのですが、 漢字を使う中国人の理系力はアルファベットを つかう欧米人より劣る、という結果が出ました。 ところが後になって調べてみると、被験者の欧米人 学生は理系であり、中国人学生は文系であることが 判明しました。 現代では、人種による能力差は認められない、という のが定説になっています。

  • tonmatang
  • ベストアンサー率18% (40/213)
回答No.3

「この手の話には裏がある」 科学化学とばけがく遣っているから変に成るのだ神学(かがく)遣れば謎も解ける。 死は無ではない生まれた赤ちゃんが2~3歳位に成り話するように成ったらお母さんのお腹の中に居たときのこと聞いたら喋りだして前世までも喋る子が居る。 自分の前の世は何処にに住んで何と言う名前か言う人も居る調べたら実在してたと言われる。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

人間の本体は霊です。 肉体が死ぬと、しばらくして霊が肉体から離れます。 そして肉体が死んでも、霊には視覚・聴覚もありますし、記憶も思考も生前から継続しています。 そして、幽体離脱しても意識はしっかりしていますから、周りのことはすべて判っているのは当然の結果です。 死んだら「無」ってのは、ばかげたデマです。

回答No.1

そういうオカルトネタ(転生とかテレバシー、不食とか未来予言とか)は、もっともらしい科学者が登場して科学的に検証されたかのように装っていますが、単に嘘を付いているだけです。 相手が嘘を付いているという前提の厳しい検証に耐えられるようなオカルト話はタダの一つも存在しません。 インチキな人はそういう前提だから再現しないと屁理屈をこねるのでしょうが。

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