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住宅総合保険の改訂を教えてください

住宅総合保険の級別の件では、多数の回答、アドバイス、ありがとうございました もう少しお聞きしたいのですが、D構造物件が平成7年2月にC構造物件になってはいない、それよりずっと以前から不燃材外壁使用はC構造物件という証明はできるのでしょうか また、平成7年2月に改訂はあったとしたら、何が改訂になったのか教えてください よろしくお願いします

みんなの回答

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.3

No.2です。 C構造については下に書いたように、一部B構造に格上げになったり、省令準耐火構造といって、住宅金融公庫法に定められた耐火性能を有する建物(2×4工法建物の大半がコレ)が、C構造でありながらB構造の料率を使うように改定されましたが、D構造がC構造に格上げにはなっていません。 D構造は外壁の一部に木がむき出しになっている部分がある建物ですので、格上げにはなることはありません。

cyacyamaru1
質問者

補足

書き込みありがとうございます。また補足が遅くなり申し訳ございません 数日前担当営業マンが、平成7年2月1日よりの改定書のコピーをようやく持参してきました 火新業火第94-102号 平成6年12月26日 木骨、準不燃材料の木毛セメント版、木板セメント版、石こうボード9ミリ~12ミリをD構造からC構造読み替え 木骨、不燃材料の石綿スレート張り、金属板張、ガラス張をD構造からC構造読み替え 鉄骨、準不燃材料の木毛セメント版、木板セメント版、石こうボード9ミリ~12ミリをC構造からB構造読み替え と書面に記載されていました。 金融庁ホームページにも書き込みし、回答電話連絡をもらいましたが、各保険会社が独自で決める構造級別なので、見積もりを取りお得な保険会社を選ぶことが得策だと言われてしまいました これが真実だとすれば、販売側に有利にできていると言うことを実感させられました

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.2

間違っていたらご容赦ください。 うろ覚えで申し訳ないのですが、従来C構造とされてきた木造防火造ですが、45分以上の耐熱性能を持つパワーボード等の登場により、一部B構造としてとれるものがでてきました。 それが大体そのくらいの時期だったように記憶しています。 一般的な不燃材料壁使用の木造住宅は、ずっとC構造のままです。

cyacyamaru1
質問者

補足

回答ありがとうございます この詳細事項も頭に入れ連休明けの平日、いつできるかわかりませんが問い合わせてみます 担当営業マンが、平成7年2月に D 級が格上げで C 級になり、また C 級も B 級になっていると言っていましたが、このことですね!

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.1

どの保険会社も同じ基準ですので、貴方が契約している損保の本社業務部に問い合わせるか、損害保険料率算出機構(旧料率算定会)へ問い合わせて下さい。 どの保険会社も料率や構造・級別の判定基準は上記機関が出したものを自由化以降の現在も使用しています。 平成7年2月改定以前の住宅物件料率書が保険会社に残っていればそれでイッパツで判明します。 モルタル塗りなどの不燃材料の壁体がC級であることは、 私の経験から、2~30年前から変わりませんよ。 私の記憶では、防火被覆材料が建設省のH5年6月25日の告示により変更されたため、それを受けて、平成7年2月の改定で「準耐火建築物」の規程が加わっただけで、C級の判定は従来からずっと同じです。

cyacyamaru1
質問者

補足

毎回、回答ありがとうございます 書き込み回答をいただいてから、損害保険料率算出機構のページを見たり、担当営業マンにどのように話したら、本当のことを言ってもらえるか、下書きをメモしたりずっと考えていました。 担当営業マンが「言いたいことがあれば、お客様相談室に連絡してください、どうせ僕のところに来るだけだから」と開き直りともとれる言葉を口にしていましたので、損害保険料率算出機構に問い合わせて、どのような回答をいただけるかわかりませんが、その後本社に今までのことを話し、回答を待つことにしようと思います また壁を乗り越えられない時は、応援お願いします 損害保険料率算出機構の電話は 03-3233-4771でよろしいでしょうか

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