日本のクレジットカードのブランドは日本だけ！

質問

銀行系で三井、DC、UＣ、JCBがありますが、
この中でも、三井カードがいいといいますが、
海外（外国人）にも、三井カードいいブランド
だと思っているのでしょうか？

それとも、海外（外国人）のかたには、三井他の
DC、UＣ、JCBも同じですか、そもそも、三井、DC、UＣ、JCBすら、知らないので全て同等？

回答No.9

zumichann

DC、UＣ、JCBをすべて扱っている店では、どれを出しても同等です。

しかし、経験上、外国に行くのにJCBだけというのは危険だと思います。
「JCBは使えないです。他のカードは無いですか？」と聞かれた事は何回もあります。こちらも、ダメと言われても「やっぱりね」とがっかりもしないレベルの期待度です。
ポイントのつくJCBカードを持っている友人がいて、彼女はできればそのカードで支払いたいのですが、「ダメ元でJCBだしてみる」が口癖になってしまっています。

JCBは、レストランなどの予約もしてくれますが、その予約を取って行ったレストランですら会計時に出すと「JCBは使えません」と言われたりします。JCBからは、必ずJCBで払ってくださいという指示があったのに。
念のため持って行った予約伝票を見せたらJCBで支払いできましたが、海外ではほんとJCBって弱いんだねと思った出来事でした。

実際のショッピング以外でも、予約手配などで使えるカードではありますから、一枚はあってもいいと思いますが（私も作りました）、これだけにするつもりはありません。

もう一枚補助で持つ（もしくは一枚しか持てない）ならVISAだと思います。VISAで拒否されたことは一度もありません。

回答No.8

G131

世界基準でお話します。

VISA、MASTERが使えてJCBも使えるところはあります。

しかし、VISA、MASTERが使えなくて、JCBが使えるところは知る限りありません。

JCBは日本ではトップブランドですが、海外ではほんの一部です。日本人の観光客が多い主要都市にほぼ限られます。その中で、更に使える店が限定されます。

回答No.7

hirottch

●私は、国内・海外ともに、ほとんどと、いってよいほど、「ＪＣＢカード」を、メインに、利用しております。

「ＪＣＢカード」は、「ＡＭＥＸ」と、ほぼ同様の、「認証システム」を、利用しておりますので、
「ＪＣＢ」は、「ＡＭＥＸ」加盟店で、ほぼ、１００％、ＯＫです。

「用心の、ため？？」に、「三井住友ＶＩＳＡカード」も、一応、持って行きますが、「国内・海外とも、ＪＣＢカードで、不自由したこと」など、一度も、ありません。

回答No.6

goo_mania

海外の場合、ブランドだけで判断されることが多いように思います。
ブランドとしては
ＶＩＳＡ（世界共通）
Ｍａｓｔｅｒ（これも世界共通）
ＪＣＢ（日本生まれ、知名度は低い？）
Ｄｉｎｅｒｓ（ステータスが高いカードとして認識）
Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｅｘｐｒｅｓｓ（米国で知名度高）
Ｄｉｓｃｏｖｅｒｙ（日本ではカードありません・・）

があります。
このブランドであれば、有名といえます。

従って、三井住友・ＤＣ・ＵＣなどといった、「日本のクレジット
カードの発行会社」については、残念ながら海外の人にとっては
知名度は低いと思われます。

回答No.5

luune21

クレジットカードには国際ブランドというものがあります。
主な国際ブランドは、VISA、MasterCard、Diners Clubの三つでしょうね。
その中で Diners Club は特別で、他のカードのゴールドカード レベル以上のものとされています。それは歴史的に一般のカードであっても相当な金持ち経営者や一流の自営業者しか入会できなかったことに由来しています。
今は入会するのに以前ほど厳しくはありませんが、このブランド力は今でも高いようです。ちなみに最低レベルの入会基準は「年齢33歳以上、勤続10年以上の役職者または自営10年以上、自家保有」。

三井住友カードには、いろんな種類のカードがありますが
国際ブランドはVISAかMasterのいずれかしかありません。
たとえば、
三井住友VISAカードはVISA、
三井住友MasterカードはMasterCard、
KIPS-三井住友カードは、VISAかMasterCard、
といった具合です。

一般的なブランド力としては使える店舗数の多いVISA、所有者の地位などをあらわすステータスとしてのブランド力はダイナースクラブということになると思います。

回答No.4

mn214

“三井カード”ということよりも、そのカードにMASTERかVISAが付随されているかどうかの問題です。
“三井カード”などと云っても海外では全く知名度ゼロになってしまいますが、そのカードに“VISA”が附いていればVISA加盟店で使用できるということになります。

他の回答の揚げ足をとるようですが、JCBというのはほとんど日本専用のカードです。
日本人観光客の多いハワイなど一部の場所では通用しますが、他の外国ではほとんど通用しないのが実情です。

海外の多くの国で間違いないのは、MASTERかVISAですね。
この二つはダントツで加盟店が多いのでだいたい何処の国でも大丈夫と思います。
少なくともMASTERもVISAも通用しないような地域でJCBやUC、DCが通用することはないと思います。

回答No.3

times3

住友VISAが一時期、海外でも特別視される事がありましたが（提携カードの中でも古くからありますので、信用される）、三井住友になってからはそのような経験はありません(^^;

所詮はVISAの提携カードなんで、どれでも一緒ですけどね。

三井住友VISAカードは三井住友が経営してるんじゃありませんよ、VISAカードという会社に三井住友が提携しているのです、お間違えなく(^^;

VISAのHPはこちら
http://www.visa-asia.com/ap/jp/index.shtml

回答No.2

Pesuko

三井カードとは「三井住友ＶＩＳＡカード」のことでしょうか？

ブランド力というより、提携加盟店がどれだけあるかと言う事になります。
最近の事情はわかりませんが。
海外でＤＣ・ＵＣ・ＪＣＢは地元の店では少ないと思います。
日本人向けの免税店ならＪＣＢは使えます。
一般のレストラン等で使うならＶＩＳＡ・ＭＡＳＴＥＲのいずれかが
加盟店が多いと思います。
ただし地域的にも違いがありヨーロッパではＭＡＳＴＥＲが多く
アメリカではアメックスが多くなり
ＶＩＳＡはほとんどの国で使えると思う。

回答No.1

namnam6838

我々が海外のことを知らない程度に（もしくはそれ以上かも）、海外の人も知らないのではないでしょうか。
（私はアメックス・ダイナースがよさそう・・なぐらいしか知りません）

VISA/Master/JCBの3つは国際ブランドで、別格です。
このなかだったら、
JCBがダントツで知名度は高いと思います。
（いいブランドと思われるかはわかりません）